B級映画紀行

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『モンスター・イン・ザ・クローゼット』(1986)~ギャップに萌えるモンスター~

個人的にはトロマ史上最もツボな1本。モンスターのアホっぽい可愛さが魅力。ギャップ萌えって異種族の方も感じるんですね。
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『魔獣星人ナイトビースト』(1982)~J・J・エイブラムスの初仕事は大人版E.T.~

超攻撃的異星人現る。
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『マザーズデイ』(1980)~映画史に残る笑撃のラスト~

全てはこのラストのための映画。ガンッ!ガンッ!!ガンッ!!!えっ!?終わり!?!?
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『悪魔の毒々モンスター』(1984)~モンスターの方が充実した日々~

ついに観れました、B級カルト映画代表。予想外の容赦なきグロ描写には唖然としましたが、ユーモアたっぷりのモンスターくんには惚れ惚れします。
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『ガンマー第3号 宇宙大作戦』(1968)~驚異の増殖力を誇るゴーヤ星人~

深作欣二の特撮映画は、日本人が馴染のあるウルトラマンや仮面ライダーや戦隊ものを思い起こさせるから好きですね。 本作はもう一人の共同監督である田口勝彦が『仮面ライダー』と『秘密戦隊ゴレンジャー』に関わっているのでまさに。 まぁこの映画には日本人は一切出てこないんですが。
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『トゥ・ヘル』(2018)~最終形態バーニング・ケイジ~

死の世界に行き、死者と交信ができる能力を持つ女性が、娘と妻を亡くしたケイジと出会う。ケイジの目的はただ一つ。ハッピー・ケイジになること。
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『ブレインデッド』(1992)~映画史に残る血祭~

『ロード・オブ・ザ・リング』を撮った監督と一緒だって??見ればわかる共通点。独自の演出の数々が光るゾンビ映画。終盤はノンストップで血が噴出。こりゃスゲーや。
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『死霊の盆踊り』(1965)~時代を反映する裸祭~

最低映画監督エド・ウッドが脚本を務めた問題作。ただただ裸の姉ちゃん達が躍りまくる。なんだこの映画はと思ってしまうが、これにはこの時代のハリウッドが関係していた。そして邦題も深い。
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『リターン・オブ・ザ・キラートマト』(1988)~予想外の続編~

あれから10年。まさかの続編。前回のトマト世界大戦でアメリカ国内ではトマトの流通が禁止されていた。しかし再び裏に潜むトマトの影。今回はただのトマトじゃないぞ。戦いに備えよ。
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『ハードウェア・ウォーズ』(1978)~元祖スターウォーズパロディ~

伝説の幕開けとなった『スターウォーズ/新たなる希望』公開から約5か月後。今では数多くのパロディ作品が、いや最も多くパロディ化されているはずのこの1大ジャンルの第一弾として公開されたのが、家電を使った13分の短編であった。
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