コメディ 『わんぱくデニス』(1993)~キューピーちゃんじゃねえよ~
現代の映画にも受け継がれているジョン・ヒューズ節。
子供を起用した大がかりなコント。THE娯楽。
とともに我が嫌な記憶が何十年ぶりに蘇る奇跡。
コメディ
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コメディ 『リトル・モンスターズ』(2019)~幸せなゾンビ映画~
なんですか、このほんわかゾンビ映画。無邪気な子供と頼れるルピタ・ニョンゴ先生。そりゃゾンビも純粋になる。
コメディ 『ムーンライズ・キングダム』(2012)~頭の中のファンタジーを映像化~
ウェス・アンダーソン監督作の中でも大好きな1本。少年少女の逃避行に周りの大人(豪華キャスト)があたふたするさまを独特な造りで描く漫画のような映画。
コメディ 『ビルとテッドの地獄旅行』(1991)~死神すら魅了するおバカな二人~
前作よりもぶっ飛んだ展開の連続。相変わらずタイムマシーンの使い方がロックンロール。タイムパラドックスも彼らには通用しない。
コメディ 『アメリカン・パイ』(1999)~それぞれの愛を見つけるまでの奮闘劇~
ただ笑える下品な映画ではない、共感型純粋恋愛青春物語。
コメディ 『グッド・ボーイズ』(2019)~好奇心が形成する少年時代~
少年時代のように馬鹿馬鹿しいことを楽しみながら、好奇心の扉を常に開いて経験を積んでいきたいものですね。
コメディ 『SF超人ヘラクレス』(1970)~俺はヘラクレスだから大丈夫~
ボディビル界を極めたアーノルド・シュワルツェネッガーが22歳の若さで主演を務めたデビュー作。無駄に見せつける肉体美。何かと俺はヘラクレスだからが口癖なアーノルドに乾杯。
コメディ 『ジュニア』(1994)~マタニティ・シュワルツェネッガーの産声~
どうもアーノルドです。突然ですが妊娠しました。
コメディ 『刑事ジョー／ママにお手上げ』(1992)~ババァ、ノックしろよ！~
母のおせっかいは世界共通。筋肉隆々のこの男もまたその犠牲者であった。スタローン史上最低の失敗作として、ライバルのアーノルドにも馬鹿にされた本作。僕は大好きよ。
コメディ 『ゾンビランド：ダブルタップ』(2019)~マーレられたビル・マーレイおじさん伝説~
こんなにも爽快なテンポのいい会話劇と、切り替えの早すぎる展開で最後まで突き抜ける気持ちのいい映画も珍しい。娯楽作として見習うべき。