映画紀行

異種間愛。それは禁断でありながらも魅力的で官能的。映画なんだからタブーなんて気にしない。

これが元祖キョンシー映画か。この頃のおバカ香港映画好きだなぁ。キョンシーの生態について軽くおさらい。

危ないところだった。危うく悪に陥るところだった。それくらいに危険な映画だ。これは取扱注意だ。しかし明るい部分もある。暗い時こそ笑おう。

ハリウッド、そこは夢をもつものが集まる希望の地。しかし1969年8月6日、1人の女優の将来が奪われた。彼女を救えるのはただ1人。映画の魔法で歴史を変える男、タランティーノ。売れない俳優とスタントマンに運命を託し、古き良きハリウッドが蘇る。

私にとって『トイ・ストーリー』はとてつもなく重要な作品だ。４作目の製作が決まった時、正直不安だった。そして予告を見た時も、やはり期待できない。いざ見てみると色々と言いたいことが溢れて出した。どうやら４作目は単純ではない現実的大人向け映画になってしまったようだ。

原因不明！親が子を殺す現象が勃発。その時、ケイジ・ニコラスも日頃のストレスが爆発し実の子を襲い始める。もはやゾンビの世界よりやっかいだ。

何も期待せずに軽い気持ちで見たらハマってしまった。手作り感あふれる小道具とセット。それだけで見ていて楽しいではないか。