映画紀行

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SF

『シャザム!』(2019)~童心をくすぐるヒーロー映画~

シャザム!! 間違いなく昨今のDC実写映画の中で一番面白い。 王道でいいんです。 あの頃憧れたヒーローを思い出す。 シャザム!!!
邦画紀行

『戦国自衛隊』(1979)~情緒不安定な千葉ちゃん~

後世で語られるのは戦に勝った者ではない。昭和から来たフンドシだ。
ラブストーリー

『エンジェル、見えない恋人』(2016)~見なくていいもの、見たいもの~

透明人間の少年と盲目の少女の恋。時には見えなくてもいいものもあるが、見えなくてはならないものもある。愛はどちらだろうか。
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コメディ

『SF超人ヘラクレス』(1970)~俺はヘラクレスだから大丈夫~

ボディビル界を極めたアーノルド・シュワルツェネッガーが22歳の若さで主演を務めたデビュー作。無駄に見せつける肉体美。何かと俺はヘラクレスだからが口癖なアーノルドに乾杯。
アクション

『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』(2018)~モダン・ケイジの最高傑作~

ケイジにアメコミ風キャラを演じさせたらピカイチ。ん~~!!唸るケイジ。ん~~!!怒れるケイジ。そして最後はニヤつくケイジ。主演作を連発する近年のケイジだが、これはその中でも間違いなく最高建築であろう。そう、彼はもはや芸術なのだ。
ドラマ

『レディ・バード』(2017)~思春期に宿る謎の反抗心~

反抗は人類共通事項。特に10代は面倒くさい。過剰な自信と周りからの目を気にしがち。それぞれがそれぞれをそんなに見ていないのに。レディ・バード、彼女も必死さが痛いけれど愛しい。
邦画紀行

『吸血鬼ゴケミドロ』(1968)~人類の起源はゴケミドロにあり~

日本の特撮映画は面白い。いつみても面白い。ゴケミドロなんてネーミング思いつくの最高じゃないですか?
アクション

『ブルースチール』(1990)~これぞキャメロンが惚れた女~

銃は人を撃つためのものではない。映画を盛り上げる演出に使う道具だ。
ホラー

『ウィッカーマン』(2006)~ニコラス・ケイ史上最も罪深き映画~

ケイジ愛好家である私だが、この作品ではケイ史上最もウケを狙った演技を見ることができる。目がぁぁぁぁぁぁあぁ~!脚がぁぁあぁああぁ~!!蜂~~~~!!!!
邦画紀行

『星屑の町』(2020)~“のん”であり“能年玲奈”から挑戦する人へ贈るエール~

のん...突出した才能を持ち、それを自由自在に操ることのできるアーティスト。何度でも見たい傑作日本映画。笑ってハッピーになりたいならただこれを見ればいい。
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