映画紀行

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SF

『ネメシス』(1992)~ターミネーターより過激なターミネーター~

前年の『ターミネーター2』を観ちゃったら作りたくなっちゃったのかな。
サスペンス

『猛獣大脱走』(1984)~街中で野生化注意報~

檻の外で服従するのはお前らだ!走れ!チーター!踏み潰せ!象!噛め!ライオン!
アクション

『裸のジャングル』(1965)~誇り高きスポーツマンシップ~

死の追いかけっこ。しかしそこには相手への敬意があるのだ。いや、逃げ切ってこその話なのだが。
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ドラマ

『小さな悪の華』(1971)~悪さをして快感覚える思春期~

ボードレールよ、これぞ悪の華。 好奇心という名の悪を抱いて人間の欲をかき乱す。
SF

『キング・コング』(1933)~愛すべき手作り映画の先駆け~

映画作りの発展と進化は面白い。そこに全てを懸けてアイディアを振り絞り一つのモノを完成させる。時代背景も反映させながら、怪獣映画としても色褪せることのない名作。
アクション

『ラストミッション』(2014)~ケビン・コスナーという男の魅力~

絵になる男。憧れの男。ケビン・コスナーという男。もはや男の中のジャンルになっているケビン・コスナー。そんな男の集大成がこの映画である。
邦画紀行

『ミッドナイトスワン』(2020)~明暗分かれる自己表現とそれぞれの生きる道~

自己表現をして生きていくとはどういうことなのか。壁にぶち当たった時には、悩みすぎず楽観的に悩もう。
邦画紀行

『ねらわれた学園』(1981)~アイドル薬師丸ひろ子の戦隊もの~

超能力とかどうでもいい。内容すらどうでもいい。そこに薬師丸ひろ子がいればそれだけでいい。
コメディ

『リトル・モンスターズ』(2019)~幸せなゾンビ映画~

なんですか、このほんわかゾンビ映画。無邪気な子供と頼れるルピタ・ニョンゴ先生。そりゃゾンビも純粋になる。
ラブストーリー

『BUG/バグ』(2006)~究極の発狂恋愛映画~

実際にはいない虫の被害に悩まされて次第に被害妄想が膨んでいくマイケル・シャノンとアシュレイ・ジャッドの発狂っぷりを楽しむ1本。雄虫と雌虫が異常なビッグバンを起こすまでの流れをご覧あれ。
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