日本一情報量の多いストレンジャーシングス解説書

特集!映画紀行
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80年代を彩る音楽それに隠された意味

このドラマシリーズの重要な要素となる音楽。

当時のヒットソングの数々。

レコード会社やアーティストに連絡して著作権の持ち主を確認して、使用許可をとり使用料を交渉。当時のヒットソングを使いたいが予算の都合もあるため全てが使えるわけではない。

ミュージックスーパーバイザーと監督がそのような苦労を経てようやく映画に音楽が加わる。

ここではドラマ側が制作した曲以外の、劇中でかかった全ての音楽を載せて、重要な曲には解説も加えております。

そして歌詞に隠れた意味を知っておくとなお一層楽しめます。

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シーズン1

【第1話

“Can’t Seem to Make You Mine” – The Seeds

ホッパーが警察署に到着した時。

“She Has Funny Cars” – Jefferson Airplane

イレブンがベニーのハンバーガー屋でポテトを盗み食いしているところを捕まった場面。

“I Shall Not Care” – Pearls Before Swine

ベニーがハンバーガーを作りイレブンと話す場面。

“Jenny May” – Trader Horne

イレブンがダイナーで扇風機を止める場面。

“Every Little Bit” – Jackie James and Jackie Curnow

ナンシーがベッドで勉強している場面。

“White Rabbit” – Jefferson Airplane

エージェントがベニーのお店にイレブンを捕らえに来た時にラジオで流れている曲。

“Africa”- Toto

1982年リリース

『Billboard Hot 100』首位獲得。

Toto – Africa (Official HD Video)

【サビ歌詞】

It’s gonna take a lot to drag me away from you

どんなに引っ張られようと君から僕を引き離すことはできない

There’s nothing that a hundred men or more could ever do

大勢の男たちがかかってこようとも、何もできやしない

I bless the rains down in Africa

アフリカに雨が降るよう祈るかのように

Gonna take some time to do the things we never have

僕らが成し得なかったことをするには時間がかかるんだ

スティーブの部屋でナンシーとイチャついている時にかかる。

【第2話

“Go Nowhere” – Reagan Youth

ジョナサンが父親の家に来るまで向かっている最中に聴いている。

“Should I stay or Should I Go” – The Clash

1982年6月2日リリース

この曲は1991年3月リーバイスのCMソングに抜擢され再発売された。

その際に全英シングルチャート1位を獲得。

これはこのバンド史上初の首位獲得シングルである。

また、“ローリング・ストーン誌が選ぶ最も偉大な500曲”228位に選ばれている。

なおバンドは1986年時点で解散しているも、パンクロックを代表する偉大なバンドとして音楽史に名を刻んでいる。

The Clash – Should I Stay or Should I Go (Live at Shea Stadium)

【1番歌詞】

Darling you got to let me know

かわいいお前、俺に教えてくれよ

Should I stay or should I go?

俺は留まるべきか、進むべきか?

If you say that you are mine

お前が俺のものだって言ってくれるなら

I’ll be here ‘til the end of time

俺は一生ここに留まるぜ

ジョナサンがドライブ中に聴きながら、ウィルとその曲を聴いていた頃を思い出す場面でかかる。

兄貴は弟にミックステープをプレゼントする。

その中にはジョイ・ディヴィジョンザ・スミスも入っているという。

ザ・スミスといえば、暗い歌詞やメロディーが若者の憤りや不安を表現し若者世代に受けたバンドだ。

『ライ麦畑でつかまえての再来といわれた『ウォールフラワー』(2012)でも主人公の高校生チャーリーがミックステープを作るのだが、そこにももちろん入っている。

そしてこのシーンの兄弟のやりとり、『スタンド・バイ・ミー』にもほぼ同様のシーンがある。

若きジョン・キューザック演じる兄が、弟のゴーディーに野球帽をあげるシーンだ。

兄は事故死、一方のストシンの弟ウィルは行方不明。

兄弟の深い絆を表す他に、嫌な予感を助長させる重要なシーンである。

また、この曲はシーズン2第8話で、マインド・フレイヤーに憑りつかれたウィルの心を取り戻すためにジョナサンがかけるシーンでも使われる。

彼らにとって重要な曲である。

シーズン1第4話では、イレブンが周波数をアップサイドダウンに合わせると、ウィルがこの曲を歌っているのが聞こえてくるシーンがある。

シーズン1第7話でも瀕死状態で寒さに震えながらも歌っている。

危機的状況の中でも口ずさんでしまうくらいのお気に入り。

“Deck The Halls” – Chicks With Hits

ジョイスが新しい電話を買いに車で向かった時。

“Jingle Bells” – The Canterbury Choir

ジョイスが上司に前借りを依頼したとき。

“Dark Stars” – Mark Glass

ジョナサンが父親の家の外に車を止めた時。

“I’m Taking Off (Shield Your Eyes)” – Space Knife

ジョナサンが父親の家を調べる場面。

“Body Language” – Alexander Baker & Clair Mario

ナンシーとバーバラが電話で会話する場面。

“Tie A Yellow Ribbon” – Brotherhood of Man

ナンシーとバーバラが車の中で会話している場面。

“Raise A Little Hell” – Trooper

スティーブが玄関のドアをあけてナンシーとバーバラを迎え入れる場面。

“I Melt With You” – Modern English

スティーブのプールパーティーで流れている曲。

“Hazy Shade Of Winter” – The Bangles

バーバラがモンスターに襲われている間にナンシーがスティーブといちゃついている場面からエンディングまで。

【第3話

“Waiting for a Girl Like You” – Foreigner

ナンシーがスティーブによって処女を喪失する時にかかる曲。

“We Wish You a Merry Christmas” – Joel Evans & Friends

ジョイスが大量のクリスマスライトを町に買いに行く場面。

“Brahm’s Lullaby” – Johannes Brahms

イレブンがナンシーの部屋を探索している場面。

“Heroes”- Peter Gabriel

オリジナル:David Bowie

1977年9月23日リリース

ボウイがベルリンに住んでいた時に、ベルリンの壁の下で落ち合う男女のカップルをみてインスピレーションを受けたという。

後にその男性は、『Heroes』のアルバムプロデューサーのトニー・ヴィスコンティであったことを2003年、“Performing Songwriter magazine”に語っている。

当時彼には妻がいたため、名前を明かすことは控えた。

その後、その方とは離婚、そして本人の許可を得てこのことを公言した。

これまた映画『ウォールフラワー』では大切な役割を果たす曲である。

本編のほか、エンディングにも流れる。

本作が若者に受けたことによって、この曲も改めて知名度を上げた。

彼らを倒せる、いつまでも

ヒーローになれる、たった1日だけなら

一緒になれる、たった1日だけなら

困難な現状だとしても希望は見出すことができる。

人には不可能も可能にできる無限の可能性がある。

そんな強い信念を感じる曲である。

【第4話】

“Atmosphere” – Joy Division

ホッパーがウィルの遺体が発見されたことをジョイスに伝える場面。

“Color Dreams” – The Deep

ホッパーがオバノンにビールを奢る場面。

【第5話】

“Elegia” – New Order

ウィルの葬式でかかるインスト。

“Green Desert” – Tangerine Dream

ホッパーが自宅で盗聴器を探し回る場面。

“Nocturnal Me” – Echo & The Bunnymen

ジョナサンがナンシーを見つけようとする場面からエンディングまで。

【第6話】

“Sunglasses at Night” – Corey Hart

スティーブがナンシーの部屋に忍び込もうとする場面。

“Violin Concerto in E Major BWV 1042: I. Allegro (Bach)” – English Chamber Orchestra & Dmitry Sitkovetsky

エージェント(コニー・フレイザー)がスコット先生の家を尋ね、新しいAVクラブについて話す場面。

“I See the Future” – Andrew Pinching

マイクの母ちゃんがナンシーの部屋をピアスでこじ開けた時に部屋でかかっている曲。

“Happy José” – Kookie Freeman

イレブンが食料品店からEggoを盗む場面。

“Brahm’s Lullaby” – Johannes Brahms

テリーの妹がジョイスとホッパーに、テリーがMKウルトラ実験の被験者だったことを打ち明ける場面。

“The Bargain Store” – Dolly Parton & Kenny Rogers

ナンシーとジョナサンがモンスターとの戦いに備えて武器を購入しに店に行った場面。

“Exit” – Tangerine Dream

スティーブとジョナサンが路地で喧嘩する場面。

【第7話】

“Fields of Coral” – Vangelis

みんなが特殊能力の知識を話し合い共有する場面。

【第8話】

“Horizon (Warsaw Gate Mix)” – Tangerine Dream

ホッパーが息苦しそうにしている娘を落ち着かせるため話しかけている回想場面。

“When It’s Cold I’d Like to Die” – Moby

ウィルがアップサイドダウンで人生を振り返る場面。

“Carol of the Bells” – Mormon Tabernacle Choir

ホッパーが警察署から食べ物を取り、それをミルクウッドでボックスに入れて置いた場面。

“White Christmas” – Bing Crosby

バイヤーズ家がクリスマスイヴのディナーを楽しんでいる場面。

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シーズン2

【第1話】

“Whip It”- Devo

少年たちがゲームセンターに到着した時にかかる。

“Just Another Day” – Oingo Boingo

ホッパーが警察署に到着した時。

“Talking in Your Sleep” – The Romantics

スティーブとナンシーが車で話している時。

“Rock You Like a Hurricane” – Scorpions

1984年2月7日リリース

バンド史上アメリカで最も売れたアルバム『Love at First Sting』に収録された曲で、MVはMTVで何度も放送された。

【2番の歌詞】

My body is burning
俺の体が燃えている

It starts to shout
叫び始めている

Desire is coming
欲望が向かっている

It breaks out loud
派手に崩壊する

Lust is in cages
衝動は檻の中

Till storm breaks loose
嵐が解放するまでは

Just have to make it with someone I choose
俺が選んだ相手とそれを満たさなくては

The night is calling
夜が呼んでいる

I have to go
行かなくては

The wolf is hungry
オオカミが腹を減らしている

He runs to show
彼がショウの主催者だ

He’s licking his lips
彼は唇を舐めながら

He’s ready to win
勝つ準備はできている

On the hunt tonight
今夜の狩りを

For love at first sting
最初の一突きで愛に変える

Here I am, rock you like a hurricane
ここにいる俺が、お前をハリケーンのように巻き込んでやる

Scorpions – Rock You Like A Hurricane (Official Video)

ビリーの初登場の時にかかる曲。

まさに色気全開で、校内でハリケーンを起こしそうな予感をさせる瞬間である。

“Spooky Movies” – Gary Paxton

ボブがメルヴァルド・ジェネラル・ストアに到着時からホッパーがメリルの農場に出るまで。

“Every Other Girl” – Prehistoric Wolves

研究所のアシスタントのヘッドフォンで流れている。

【第2話】

“Wango Tango” – Ted Nugent

ビリーがマックスを家に送っている際にホーキンスに引っ越してきたことについて不満を言う時。

“Blackout” – Swing Set

ジョナサンがウィルを友人たちの元へ車で送っている時。

“Shout at the Devil”  – Mötley Crüe

1983年9月26日リリース

80年代グラムメタルを代表するバンド『Mötley Crüe』の代表曲。

Shout shout shout

叫べ、叫べ、叫べ

Shout shout shout

叫べ、叫べ、叫べ

Shout at the devil (Yeah)

悪魔に叫べ

He’s the wolf screaming lonely in the night

彼は夜に寂しく叫んでいる狼だ

He’s the blood stain on the stag

彼は男だけでいる血痕だ

He’s the tear in your eye

彼はお前の目から流れる涙だ

Been tempted by his lie

彼の嘘によって魅惑された

He’s the knife in your back

彼はお前の背中にいるナイフだ

He’s rage

彼は憤っている

Well he’s the razor to the knife

ほら、彼はナイフにもなるカミソリだ

Oh, lonely is the night

おや、夜は寂しいかな

My heads spinning round and round

俺の頭は周り続けている

But in the seasons of wither

でも枯れる季節の中で

We’ll stand and we’ll deliver

俺達は立って、届けるだろう

Be strong… And rock hard

強くなれ…そしてハードにロックしろ

スティーブ、ナンシー、ビリーのいるハロウィンパーティー会場にて。

“Islands in the Stream” – Kenny Rogers & Dolly Parton

ボブとジョイスが彼女の家で踊っているときにボブがかける。

“Monster Mash” – Bobby Boris Pickett

マックスと少年らがトリックオアトリートを続けているときに、マイクがウィルにマックスの登場でハロウィンが台無しになったことを伝えた時。

“Girls On Film” – Duran Duran

1981年7月13日リリース

イギリスでは1981年7月のシングルチャートで5位にランクイン入った。

アメリカでは発売当初はそれほど売れていなかったが、同年8月MTV開局とともにMVが放送され人気を高めていった。

1978年に結成された『デュラン・デュラン』は現在も活動はしているが、やはり80年代のMTVの勢いと共に大人気になった当時を象徴するバンドであると言える。

【3番の歌詞】

Wider baby smiling you just made a million

豊満なベイビーが君に微笑みかけるだけで大金を稼ぎだす

Fuses pumping live heat twisting out on a wire

ワイヤーを通って 熱気が溶けてく

Take one last glimpse into the night

夜に向かって最後にちらっと見てくれ

I’m touching close I’m holding bright, holding tight

俺はもっと近づいて、輝いて、きつく抱きしめる

Give me shudders in a whisper take me up till I’m shooting a star

俺が流れ星になるまで、天国行きの囁きで身震いさせておくれ

Girls on film 

フィルムに写る少女たち

ジョナサンがハロウィンパーティーに到着した時にかかっている曲。

まさに当時のパーティーはこんな感じだったのだろうなと浮かれている感が伺える曲である。

Duran Duran – Girls On Film (Official Music Video)

“Outside the Realm” – Big Giant Circles

マイクがイレブンがまだ側にいるように感じることをウィルに伝えるシーンから、

ジョナサンがナンシーを車で家に送りベッドまで付き添うシーンまで。

“Ghostbusters” – Ray Parker Jr.

1984年5月リリース

6月8日に全米で公開された『ゴーストバスターズ』の世界的大ヒットにより主題歌も大ヒット。

8月11日『ビルボードホット100』にて1位を獲得。

日本でも『洋楽オリコンチャート』1位を獲得。

『ストレンジャー・シングス』では贅沢にもがっつりエンディング曲で流してくれた。

Ray Parker Jr. – Ghostbusters

【第3話】

“Whistle On the River” – The Mercy Brothers

ダスティンが図書館に本を借りるシーンからボブがウィルを学校に送っている最中に子供時代に悪夢にうなされたことを語るシーンまで。

“You Don’t Mess Around with Jim” – Jim Croce

回想シーンでホッパーとイレブンがキャビンを掃除した時に彼がかけた曲。

“Go!” – Tones On Tail

イレブンがキャビンを離れる時、スティーブとビリーがバスケットをしている時、ナンシーがスティーブのところに現れるシーンまで。

“The Ghost in You” – The Psychedelic Furs

ジョナサンがナンシーにパーティーからどのように連れて帰ってきたかを伝えるシーン。

“Clean Cut American Kid” – III Repute

ナンシーとジョナサンが話している間、クラスメイトがウォークマンで聞き始めた曲。

“Cookin’” – Al Casey Combo

ジョイスがボブのビデオカメラの操作の仕方を聞くため、レディオシャックにいる彼に電話した時。

“How I Feel About You” – Jumpstreet

ナンシーとジョナサンが彼女の家に行ったときにカレン(ナンシーの母)が挨拶する時。

【第4話】

“This Is Radio Clash” – The Clash

ナンシーが母に今夜ステイシーの家に泊まっていいか聞いてから、外にいるジョナサンに落ち合うシーン。

“Scarface (Push It To the Limit)” – Paul Engemann

ホッパーがジョイスから何度も電話があったことを伝えられたあとに車を走らせるシーンから、

ビリーがスティーブにコートでアドバイスを与えるシーンまで。

“The Growing” – The Haxan Cloak

ビリーがマックスにルーカスに近づかないように助言するシーンから、ホッパーがカボチャ畑を掘り始めるシーンまで。

【第5話】

“Try My Love” – Carroll Lloyd

ナンシーとジョナサンがモーテルにチェックインする時。

“You Ought To Be With Me” – Carl Weathers

ルーカスの家族の朝食時。

“Green, Green Grass of Home” – Bobby Bare

イレブンが母親に会うためヒッチハイクする時。

“Can I Do What I Want” – Shock Therapy

ナンシーとジョナサンがマレーの家に立ち寄る時。

“Metal Sport” – Hittman

ビリーがマックスをゲームセンターで降ろす時。

“Darling Don’t Leave Me” – Robert Görl

ゲームセンターでマックスがルーカスのいるバックヤードに呼ばれる時。

“When the Sun Goes Down” – The Jetzons

ルーカスがマックスにイレブンの話が事実だと説得させるシーン。

“Strenght in Numbers” – Channel 3

ビリーがマックスをゲームセンターに迎えに来てルーカスについて質問した時。

“Open the Kingdom (Liquid Days, Part II)” – Philip Glass Ensemble, Douglas Perry, Michael Riesman & Michael Reisman

イレブンの母親のフラッシュバック時。

“No More” – Billie Holiday

マレーがナンシーとジョナサンの関係をじっくり考えるシーン。

【第6話】

“Hammer to Fall” – Queen

1984年9月10日リリース

ギターのブライアン・メイが作詞作曲を担当。

冷戦時代、核の恐怖が身近なものとなったことを背景にフレディがポップで爽やかに歌う。

1985年7月13日にウェンブリー・スタジアムで開催された『ライブエイド』では、

『ボヘミアン・ラプソディ』『RADIO GA GA』に次いで3曲目に演奏された。

南アフリカでは最高3位イギリスでは13位とヒットした。

【一部歌詞】

For we who grew up tall and proud

僕らは背も高くなり誇りも成長した

In the shadow of the mushroom cloud

キノコ雲の影の中で

Convinced our voices can’t be heard

僕らの声は届かないと納得させられた

We just wanna scream it louder and louder and louder

僕らはただただ大声でより大声で叫びたいだけなんだ

What the hell we fighting for ?

何のために戦ってるっていうんだ?

Ah, just surrender and it won’t hurt at all

あぁ、降伏すれば全く傷つかないさ

You just got time to say your prayers

祈る時間はある

Eh, while you’re waiting for the hammer to hammer to fall

君が鉄槌が振り下ろされるのを待っている間

Hey, yes, it’s starting to fall eh, hammer, you know

そうさ、鉄槌は降ろされ始めているんだ

Yeah, hammer to fall, wooh, ah, hey, eh woowoo, ha eh hammer

そうだ、降りてくる鉄槌だ

Waiting for the hammer to fall baby

鉄槌が振り降ろされるのを待っている

Yeah yeah while you’re waiting for the hammer to fall

そうさ、君が鉄槌が降ろされるのを待っている間に

Give it to me one more time
もう一度やってくれ

スティーブがダスティンを家に送りながらダートについて質問している時に彼の車内でかかっている曲。

“Where Django’s At” – Cameron Brooks

ジョナサン、ナンシー、マレーが、ホーキンス研究所での証言を録音したテープをいくつかのメディアに送る場面。

“There Is Frost On the Moon” – Artie Shaw and His Orchestra

マレー、ナンシー、ジョナサンが郵送手続きを終えて乾杯するシーン。

“You Better Go Now” – Billie Holiday

ナンシーとジョナサンがマレーの言葉を熟考するシーン。

“Blue Bayou” – Roy Orbinson

マレーがナンシーとジョナサンに朝食を作る場面。

“Round and Round” – Ratt

1984年リリース

『Billboard Hot 100』では最高12位を記録してバンド史上最高のヒットソングとなった。

VH1が選ぶ『80年代を代表する曲100』51位にランクインした。

RATT – Round And Round (Official Music Video)

【一部歌詞】

Lookin’ at you, lookin’ at me

俺は君を見ている、君は俺を見ている

The way you move, you know it’s easy to see

君の動きは、ほらわかりやすいから

The neon light’s on me tonight

今夜俺をネオンの明かりが照らす

I’ve got a way, we’re gonna prove it tonight

俺は道を得て、今夜それを証明する

Like Romeo to Juliet

ロミオとジュリエットのように

Time and time, I’m gonna make you mine

時を重ね、君を俺のものにする

I’ve had enough, we’ve had enough

俺の準備は十分だ、俺たちも準備万端だ

It’s all the same, she said

同じね、と彼女は言った

ビリーが筋トレしている時にかけている曲。

自信溢れるビリーにピッタリの曲でもあり、シーズン3を見た後に考えると、彼は弱い自分を封印して強い自分を作りだそうとしていたのだなと哀しくなる。

【第7話】

“Runaway” – Bon Jovi

1984年1月21日リリース

“BON JOVI”のセルフタイトルデビューアルバムからカットされた初シングル

『Billboard Hot 100』では39位

日本ではこのアルバムが30万枚以上も売れた。

“Queen”といい、“ザ・ランナウェイズ”といい日本は昔から目の付け所がいい。

Bon Jovi – Runaway (Official Music Video)

【歌詞】

On the street where you live

君の住んでる通りでは

Girls talk about their social lives

女の子たちが世間話をしている

They’re made of lipstick, plastic and paint

彼女たちは口紅や化粧に夢中

A touch of sable in their eyes

毛皮にも目がない

(All your life)All your life

(君の人生)君の人生

All you’ve asked is

君の人生はきみ自身が望んだもの

When’s your Daddy gonna talkto you

パパに話しかける隙も与えない

But you were living in another world

でも君は別世界に住んでいる

Tryin’ to get your message through

メッセージを受け取ろうともしないんだ

No one heard a single word you said

誰も君の言葉にちっとも耳を傾けない

They should have seen it in your eyes

君の目を見て気付くべきだったんだ

What was going around your head

君の頭のなかに渦巻くものを

Ooh, she’s a little runaway

ああ、彼女は逃げている幼い娘

Daddy’s girl learned fast

パパの娘はすぐに理解したんだ

All those things he couldn’t say

彼が言えなかったことも全て

Ooh, she’s a little runaway

ああ、彼女は幼い逃亡者なんだ

エルの反抗期にふさわしい曲。

“Outside the Realm” – Big Giant Circles

カリがイレブンに能力を見せる時。

“Back To Nature” – Fad Gadget

カリが彼女のグループにイレブンを紹介する時。

“The Bank Robbery” – John Carpenter

エルとカリ達が元ホーキンス研究所の職員だった太ったおじさんの居場所を特定している時に流れていたBGMは、ジョン・カーペンター監督作『ニューヨーク1997』(1981年7月10日全米公開)カート・ラッセル演じるスネイクが銀行強盗に行く際のBGM

しかしこのシーンはなんと消去シーン

そんなところからでさえ引っ張ってくるなんて驚き。

“Dead End Justice” – The Runaways

1976年リリース

1975年に結成、平均年齢16歳にしてデビュー、1979年に解散と活動期間は短く大きな成功はしなかったが、日本で主に人気を博した

1977年の夏に行った日本での公演はソールドアウトとなり、来日した際の空港には、まるで“ビートルズ”かのようにファンが集まった。

代表曲『Cherry Bomb』(1976)ヒットした。

VH1が選んだ“最も偉大なハードロック曲100 ”において52位にランクした。

解散後はギターヴォーカルのジョーン・ジェットがソロ活動をして、“Joan Jett & the Blackhearts”を結成。

1975年“The Arrows”が発表した『I Love Rock ‘n’ Roll』をカバーして1982年にデビューシングルとして発売すると、『Billboard Hot 100』にて7週連続で1位を記録。

2010年には自伝映画『ランナウェイズ』が公開され、ボーカルのシェリー・カーリーをダコタ・ファニングが演じ、ギターのジョーン・ジェットをクリステン・スチュワートが演じた。

【1番歌詞】

I’m a blonde bombshell, and I wear it well

私はブロンドの爆弾でいるって、しっかり誓ったの

Your momma says you’re goin’ straight to hell

アンタのママはアンタが真っ直ぐ地獄に行くって言ってるわ

I’m sweet sixteen and a rebel queen

私は可愛い16歳でリベル・クイーンよ

And I look real hot in my tight, blue jeans

それから私の青いタイトなジーンズは本当にホットに見えるでしょ

Dead-end kids in the danger zone

危険な場所で行き詰っている子供たち

All of you are drunk and stoned

酔って石化したアンタ達全員

Dead-end kids, you’re not alone

行き詰った子供たちよ、アンタ達は1人じゃない

You sleep on the streets when you’re not at home

アンタ達は家にいない時、道端で寝ているんだ

カリのクルーがレイの元へ行くことに同意してからスーパーマーケットによるシーンでかかる。

家族に見捨てられたアウトロー達を代表して、カリが物語っているようにも聞こえる曲だ。

“Whisper to a Scream (Birds Fly)” – The Icicle Works

イレブンがバスで話しかけてきた女性と話すシーンからエンディングにかけて。

【第8話】

“The Love You Save (May Be Your Own)” – Jack Cook

マックスの母と義父が、マックスの部屋の窓が開けっ放しで彼女がいなくなっていたことを発見する場面。

“The Four Horsemen” – Metallica

1983年リリース

1981年に結成されたメタリカは、1983年7月25日にこの曲が収録されたアルバム『Kill Em’ All』でデビュー。

【一部の歌詞】

You’ve been dying since the day you were born

お前は生まれた時から死んでいた

You know it’s all been planned

それが仕組まれていたってわかるだろ

The quartet of deliverance rides

救済の4人組が馬に乗り

A sinner once a sinner twice

1度目の罪人、2度目の罪人の自白は、

No need for confession now

今では必要ない

‘Cause now you have got the fight of your life

何故ならお前に自分の人生と戦う戦意が生まれたからだよ

The horsemen are drawing nearer

その騎兵たちは近くまで引き寄せている

On the leather steeds they ride

乗ってる馬の手綱を

They’ve come to take your life

やつらがお前の命を取りに来たぜ

On through the dead of night

夜の死を通り抜け、

With the four horsemen ride

その4人の騎兵たちと旅立つか、

Or choose your fate and die

それとも自分の死ぬ運命を選ぶか

ビリーがデートの準備をしている時に聴いている曲。

その後、怒れる父親が部屋に入り込んできてマックスを探すよう命じる。

まさにビリーが置かれている家庭環境へのいら立ちが表現されている曲。

【第9話】

“The Way We Were” – Barbra Streisand

マイクの母ちゃんが入浴時にドアベルが鳴るシーン。

“I Do Believe (I Fell in Love)” – Donna Summer

マイクの母ちゃんがビリーにバイヤーズ家の方向を教える場面。

“I See Charcoal (You See Scarlet)” – Cameron Brooks

スティーブとビリーのファイトシーン。

“Rare Bird” – Tangerine Dream

軍がホーキンス研究所を閉鎖するシーン。

“Jingle Bell Rock” – Bobby Helms

みんながスノーボールの準備をしている場面。

“Love is a Battlefield” – Pat Benatar

スティーブがダスティンをスノーボールに送り届けるシーン。

“Twist of Fate” – Olivia Newton-John

スティーブがスノーボールにいるナンシーを見つめるシーン。

“Time After Time” – Cyndi Lauper

1984年1月27日リリース

シンディにとって初めて『US Billboard Hot 100』首位(6月9日付)になった曲。

まさに80年代を代表する曲である。

タイトルは1979年公開マルコム・マクドウェル主演のSF映画『タイム・アフター・タイム』からとられた。

スノーボールの会場にてかかるラブソング。

エルとマイクの関係性が歌われていて印象的なコーラス。

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)

【サビ歌詞】

If you’re lost you can look – and you will find me

もしもあなたが迷ったのなら渡してごらん、私を見つけられるよ

Time after time

何度でも何度でも

If you fall I will catch you – I’ll be waiting

もしもあなたが落ちたなら私があなたを捕まえてあげる、待ってるよ

Time after time

何度でも何度でも

“Every Breath You Take” – The Police

1983年5月20日リリース

アメリカでこの年に最も売れたシングル。

アメリカでは8週、イギリスでは4週にわたって首位を獲得した。

第26回グラミー賞『最優秀楽曲賞』『最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ』『最優秀レコード賞』にノミネートされ、最初の2つを受賞した。

まさに1984年を舞台にしたシーズン2の最後の締めにふさわしい曲。

The Police – Every Breath You Take (Official Video)

【1番の歌詞】

Every breath you take

君が呼吸するたびに

And every move you make

そして君が動くそのたびに

Every bond you break

君が絆を破るたび

Every step you take

君が踏む一歩ごとを

I’ll be watching you

私はずっと見ているよ

Every single day

来る日も来る日も

And every word you say

君が言う言葉それぞれが

Every game you play

君がする駆け引きの一つ一つを

Every night you stay

君が泊まる毎晩だって

I’ll be watching you

私はずっと見ているよ

まさにストーカーソング

甘いメロディがあればこんな怖い歌も大ヒットしてしまうのだから恐ろしい。

マインド・フレイヤーがウィルへの愛を歌った曲だと考えると可愛気が溢れる。

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シーズン3

【予告】

Baba O’riley – The Who

1971年リリース

ザ・ビートルズローリング・ストーンズと合わせて “イギリス三大ロックバンド”の一つとして知られる“The Who”が歌った“10代の賛歌”

アルバム『Who’s Next』に収録されており、シングルカットはイギリスを除くヨーロッパ諸国のみで発売された。

タイトルはギターボーカルのタウンゼントが影響を受けたインドの導師ミハー・ババと音楽家のテリー・ライリーに由来している。

The Who – Baba O'Riley

【サビ歌詞】

Teenage wasteland

10代の荒野

It’s only teenage wasteland

たかが10代の荒野だ

Teenage wasteland

10代の荒野

Oh yeah,teenage wasteland

オーイェア、10代の荒野

They’re all wasted!

全て荒れ果ててしまった!

【第1話】
“The Red Army Is The Strongest” – The Red Army Choir
1920年のロシア内戦下でつくられた赤軍の行進曲。
ソ連の将軍が科学者を殺す場面でかかる。
“White Army, Black Baron”とも呼ばれ、日本では“赤軍に勝る者なし”というタイトルで知られている。
「白軍」とは反革命軍、「黒衣の男爵」とはヴランゲリ中将を指す。
“Never Surrender” – Corey Hart
1985年6月8日リリース
エルとマイクがエルのベッドでキスをしている場面でかかっている曲。
1985年開催の『ジュノ・アワード』で“シングル・オブ・ザ・イヤー”を獲得。
10万枚以上を売り上げ、カナダでプラチナディスクに認定された。
Corey Hart – Never Surrender (Official Music Video)

【冒頭の歌詞

もう少し時間があればいい
僕らはそう願ってる
もう少し時間さえあれば…
閉じたドアも開けられるはずさ
ちょっとの不安で
人は落ち込んでしまうもの
誰もきみに関心がなくても
誰もきみに教えてくれる人がいなくても
だからもし道に迷いひとりぼっちでも
決してあきらめないでくれ
きみの歩む道がその先続いていなくても
決してあきらめないでくれ
マイクとエルの事も含みつつ、ホッパーとエルの事も関連付けられる歌詞だ。
その後、覗き見したホッパーはドアを閉められるのであった。
“Funky Fanfare” – Keith Mansfield
キッズが映画館に向かう場面。
“Daisy Bell”- Wurlitzer Carousel Organ
1892年にイギリス人ハリー・デクレが作詞作曲
キッズがスティーブのコネを使ってタダで映画館に入る場面。
そしてスティーブが硬貨を入れて動かしたお馬の乗り物のメロディ。

イギリス人歌手ハリー・ダクレが作詞作曲した歌で、コンピュータ(IBM 7094)が世界で初めて歌った歌として知られている。

『2001年宇宙の旅』(1968)ではHAL9000が歌っている。

“Captain Pugwash” – Johnny Pearson

モールの電力が落ちた場面。
“Open the Door” – Gentlemen Afterdark
ナンシーとジョナサンが起きて慌てて仕事に向かう場面。
Various tracks from “Killer Klowns from Outer Space” – John Massari
ダスティンへのドッキリでイレブンが能力を使っている場面。
“Rock This Town” – Stray Cats
1981年2月6日リリース
『ロックの殿堂』が選ぶ“ロックンロールを形づくった500曲”に選定されている。

【歌詞の一部】

We’re gonna rock this town,
おれたちはこの町を揺さぶってやるんだ
Rock it inside out
それが裏返しになるよう揺さぶってやるんだ
We’re gonna rock this town,
おれたちがこの町を揺さぶってやるのさ
Make ‘m scream and shout
やつらに叫んだり喚いたりさせてやるんだ
ビリーがライフセイバーをするホーキンスの住人が市民プールで泳いでいる場面でかかるが、まさにこれからビリーがホーキンスで起こすことになる、一連の出来事の開始宣言ともとれる歌である。
“Moving in Stereo” – The Cars
マイクの母ちゃんがシフトに入ってきたビリーに色目を使う場面。
“The Touch of You” – Andrea and Ervin Litkei
ホッパーがジョイスの店を訪れる場面。
“Anthony” – Andrea and Ervin Litkei
ジョイスがホッパーにマイクとエルの関係について助言する場面。
“Workin’ For A Livin” – Huey Lewis & The News
1982年7月23日リリース
『Huey Lewis & The News』は1980年代を代表するアーティストであり、そして80年代のアメリカのポジティブな感じが前面にでている曲ばかりである。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題歌“The Power of Love”全米1位になったことで人気が高まった。
Huey Lewis And The News – Workin' For A Livin'
【歌詞の一部】
I’ll be working here forever, at least until I die.(私はここで永遠に働いているんだろうな、最低死ぬまで)
ナンシーが昼食を仕事場に届けるため急ぐ場面でかかるが、ハラスメント上司のもとで働くのに嫌気が差しているナンシーの心情が曲に乗せられている。
“She’s Got You” – Patsy Cline
ホッパーがジョイスを愛しそうに見る場面。
“Hot Blooded” – Foreigner
1978年6月リリース
“フォリナー”1977年に1stアルバム『栄光の旅立ち』を発表し、全米チャート4位を記録とともに400万枚以上を売り上げた。
トータルセールスは現在までに8000万枚以上
現在のボーカルは元“ハリケーン”のケリー・ハンセン。
オリジナル・メンバーはギターのミック・ジョーンズのみである。
Foreigner – Hot Blooded (Live)

【冒頭の歌詞】

Well I’m hot blooded, check it and see

ほら俺は熱くなってる、確かめにおいでよ

I got a fever of a hundred and three

103度も熱があるんだぜ

Come on baby, do you do more than dance?

こいよベイビー、ダンスよりもっとなんかするかい?

I’m hot blooded, I’m hot blooded

俺は熱くなってる、アツアツだぜ

この音楽がかかった後、ビリーはマイクの母ちゃんを誘惑する。

“大人の泳ぎ方”を教えるために。 

“Italian Gigolo” – Vincenzo Salvia
ビリーがマイクの母ちゃんを誘う場面。
“Can’t Fight This Feeling” – REO Speedwagon
エルとマイクがキスをしている時にホッパーが入ってくる場面。
“I Just Died In Your Arms Tonight” – Cutting Crew
マイクの母ちゃんが外出の準備をしていたが旦那と娘を見て気分が変わった場面。
“Nothing to Say” – Head On
ビリーがドライブ中に事故に遭う場面。
【第2話】
“You Don’t Mess Around With Jim” – Jim Croce
マイクをエルから離すことに成功したホッパーが喜びながら歌っている曲。
“Get Up and Go” – The Go-Go’s
ナンシーが仕事を終えジョナサンと出発する場面。
“My Bologna” – Weird Al Yankovic
1979年12月25日リリース
シーズン3第2話ジョイスが訪ねた時にクラーク先生が聴いている曲。
第3話ではダスティンが彼のTシャツを着用している。

ウィアード・アル

この曲は1979年に発売され、アメリカを含む4か国で首位を獲得した大ヒット曲The Knack『My Sharona』をパロディ化したものである。

アル・ヤンコビックは数々のヒット曲のパロディソングを披露して、現在に至るまで人気を維持している。

代表的なのは、マイケル・ジャクソン『Beat It』のパロディ『Eat It』『Bad』のパロディ『Fat』ニルヴァーナ『Smells Like Teen Spirit』のパロディ『Smells Like Nirvana』など。

これまでの計5度グラミー賞を受賞している。

1985年『Eat It』“最優秀コメディ録音賞”1989年『Fat』MV“最優秀コンセプトミュージックビデオ賞”2004年『Poodle Hat』“最優秀コメディアルバム賞”2015年『Mandatory Fun』“最優秀コメディアルバム賞”2019年『Squeeze Box』“最優秀ボックスまたはスペシャルリミテッドエディションパッケージ賞”

“Material Girl” – Madonna
1984年11月30日リリース

マドンナは当時の自分を暗示した曲であると述べている。

そして曲の挑発的な感じが気に入っていた。

Madonna – Material Girl [Official HD Music Video]

【1番歌詞】

Some boys kiss me, some boys hug me

男の子たちは私にキスをしたり、ハグをしたりする

I think they’re O.K.

それは別にいいんだけど

If they don’t give me proper credit

もし彼らが私のことを軽く見てるのなら

I just walk away

お断りよ

They can beg and they can plead

彼らは私を口説こうとするけれど

But they can’t see the light,that’s right

みんな全然わかっていないわ

‘Cause the boy with the cold hard cash

だって男はお金を持っているかどうかよ

Is always Mister Right,’cause we are

それは間違いないわ、だって私たちは

Living in a material world

物の溢れる世界に生きているんだから

And I am a material girl

私は欲しいものもいっぱいあるし

You know that we are living in a material world

私たちは物に溢れた世界で生きていて

And I am a material girl

そして私には欲しいものがいっぱいあるの

ガールズのショッピングとボーイズがプレゼントを買えなかった場面でかかる。

ショッピングモールという場所柄に凄く合った曲で、女の子は買い物をしているのに、男の子はお金がなくて買えないという皮肉さが歌詞に合っている。
“Cold As Ice” – Foreigner
1977年7月リリース

1976年にニューヨークで結成されたロックバンド。

『Billboard Hot 100』最高6位を記録。

【歌詞】

You’re as cold as ice

君は氷のように冷たい

You’re willing to sacrifice our love

君は俺たちの愛を犠牲にするつもりかい

You never take advice

君は決してアドバイスを聞きやしない

Someday you’ll pay the price, I know

いつかその代償を払うことになるよ

I’ve seen it before

前から分かってた

It happens all the time

それはいつでも起こる

Closing the door

ドアを閉めて

You leave the world behind

君は世界を離れる

You’re digging for gold

君は金鉱を掘っている

Yet throwing away

すぐに投げ出してしまう

A fortune in feelings

幸運が来ると思って

But someday you’ll pay

でもいつか君は代償を払うんだ

イレブンがマイクに別れを宣告しマックスとバスに乗る場面でかかる。
まさにマイクの気持ちを歌った曲。
【第3話】
“Angel” – Madonna
エルがベッドで雑誌を読んでいる時にマックスが躍っている曲。
“The Pod Dance” – Trevor Jones
ウィルがマイクとルーカスをD&Dに招待しようとする場面。
“Wake Me Up Before You Go-Go” – Wham
1984年5月14日リリース

アメリカとイギリスで首位を獲得。

当時200万枚以上を売り上げアメリカでプラチナディスクを獲得。

MVでWham!の2人が着ていた“CHOOSE LIFE”と書かれたTシャツが流行した。

この言葉は1980年代“ドラッグ反対キャンペーン”のスローガンとして使われた。

『トレインスポッティング』(1996)ではユアン・マクレガー演じるレントンがこのスローガンについて言及するシーンがある。

2017年に公開された続編でも再び言及し、その際にTシャツを着たWham!も一瞬映る。

Wham! – Wake Me Up Before You Go-Go (Official Video)

【サビ歌詞】

Wake me up before you go-go

出ていく前に起こしてよ

Don’t leave me hanging on like a yo-yo

ヨーヨーみたいに宙ぶらりんに僕をしないで

Wake me up before you go-go

出ていく前に起こしてよ

I don’t want to miss it when you hit that high

僕は君がハイになる姿を見逃したくないんだよ

Wake me up before you go-go

出ていく前に起こしてよ

Cause I’m not plannin’ on going solo

ひとりにはなるつもりなんてないから

Wake me up before you go-go

出ていく前に起こしてよ

Take me dancing tonight

今夜ダンスに連れてって

I wanna hit that high (yeah,yeah)

僕もハイになりたいんだ

ドラマではスティーブとダスティンがモール内でスパイ活動をしている場面でかかる。
“American Pie” – Don McLean
ビリーとヘザーが彼女の両親と食事をしている場面。
【第4話】
“We’ll Meet Again” – Vera Lynn
1939年リリース
“冷戦”を風刺した映画、スタンリー・キューブリック監督作『博士の異常な愛情』(1964)のラストで使用された曲。

【歌詞】

We’ll meet again

私たちはまた会えます

Don’t know where,don’t know when

どこか分からないし、いつか分からない

But I know we’ll meet again some sunny day

だけど晴れた日にまた会えると分かるの

Keep smiling through

笑い続けて

Just like you always do

あなたがいつもしているように

‘Til the blue skies drive the dark clouds far away

青空が雨雲を追い払うまで

So will you please say “Hello” to the folks that I know

だから私の知ってる人達に“ハロー”っていってもらえますか

Tell them I won’t be long

彼らに私は長くないと伝えて

They’ll be happy to know that as you saw me go

彼らは喜んであなたが私に会いに行くことを受け入れるでしょう

I was singing this song

私はこの歌を歌いながら

We’ll meet again

私たちはまた会えるわ

Don’t know where,don’t know when

どこか分からないし、いつかも分からない

But I know we’ll meet again some sunny day

けれど晴れた日に会えると分かっているの

ビリーがサウナテストから逃げるのをエルが見つめる場面からエンディングにかけてかかる。

【第5話】
“Strike Zone” – Loverboy
ホッパーがセブンイレブンで車を盗む場面。
【第6話】
“The Wild Ride” – Danny Elfman
ホッパーが協力を拒んだアレクセイに暴言を吐く場面。
“Package Deal” – Danny Elfman
ホッパーがアレクセイに不満を言う場面。
“Neutron Dance” – The Pointer Sisters
1984年11月リリース
元々はウォルター・ヒル監督の『ストリート・オブ・ファイヤー』(1984)で使用される予定だったが、エディ・マーフィー主演『ビバリーヒルズ・コップ』(1984)の主題歌になり、映画のヒットと共に大人気となった。
【冒頭歌詞】
I don’t wanna take it anymore
もう我慢したくない
I’ll just stay here locked behind the door
ここに踏みとどまり、背後のドアをロックしてやる
Just no time to stop and get away
立ち止まって逃げる暇はない
‘Cause I work so hard to make it every day
日々生きていくため、懸命に働かなきゃ
There’s no money falling from the sky
空から降ってくるお金なんてない
‘Cause a man took my heart and robbed me blind
男は私の心を奪い、盲目にさせたから
Someone stole my brand new Chevrolet
誰かが私の最新のシボレーを盗んだ
And the rent is due, I got no place to stay
家賃は期限がきて、泊まるところさえない
アレクセイが車を盗むが、逃げなかった場面でかかる。
彼の逃げたくもあるけれど、逃げたところで安全に過ごす当てもないので、ホッパーたちといる方が安全だと判断した心情が伺える。
The Pointer Sisters – Neutron Dance
“Satyagraha (Highlights): Act II, Tagore, Scene 1 – Confrontation And Rescue (1896)” – Christopher Keene
フレイされたものたちが集まる場面。
【第7話】
“R.O.C.K. In The U.S.A.” – John Mellencamp
市長が独立記念日を祝う場面。
“Einstein Disintegrated” – Alan Silvestri
ロシア人がホーキンスを侵略したことについてダスティンがマイクに警告する場面。
【第8話】
“Goldrush Two” – Yello
スティーブ、ロビン、エリカがオープンカーで出発する場面。
“Higher and Higher” – Jackie Wilson
スティーブが運転をしてダスティンがエリカとスージーの存在について口論する場面。
“The Russian Nightingales” – The Red Army Choir
ホッパーとジョイスがロシアの基地に行き、いいチームを作ることを決めた場面。
“Never Ending Story” – Limahl
1984年リリース

映画『ネバーエンディング・ストーリー』(1984)の主題歌として大ヒット。

ノルウェー、スウェーデン、オーストリア、ドイツとイタリアで1位イギリスで4位オーストラリアで2位、そしてアメリカでは『Billboard Adult Contemporary chart』にて1位を獲得した。

リマールは英語とフランス語バージョンを発表している。

「私は82歳の母と23歳の甥と車にいた時にいくつかソーシャルメディアのコメントを目にして、車を運転しながら軽く言ったんだ、“ところでジョシュ、僕の曲が『ストレンジャー・シングス』と呼ばれる何かでかかっているみたいなんだ”。そしたら彼は取り乱して、“まじで、おじさん、それは凄いことだよ!”って言われて彼は後部座席で興奮していました。そのことで“凄いや、これは何か意味があるのだな”と気付きました。」

【1番歌詞】

Turn around

振り向いてごらん

Look at what you see

君が何を見ているか見てごらん

In her face

彼女の顔には

The mirror of your dreams

君の夢が映っている

Make believe on everywhere

どこにでもいると信じさせて

Given in the light

光を照らして

Written on the pages

ページに書かれている

Is the answer to a never ending story
Ah

それが果てしない物語への答えなのだろうか

Reach the stars

星に到達して

Fly a fantasy

空想に羽を広げ

Dream a dream

夢に描いて

And what you see will be

君が見るだろうものを

Rhymes that keep their secrets

秘密が隠された韻が

Will unfold behind the clouds

雲の向こうに広がっていく

And there upon a rainbow

そして虹の上にあるのは

Is the answer to a never ending story
Ah
Story
Ah

果てしない物語への答えなのだろうか

ダスティンとスージーのドラマ史に残るデュエットはこの先も語られることだろう。
ここでも“虹”がでてくる。
そこには“答え”があるというではないか。
“Dirge” – S U R V I V E
ビリーがエルを庇い、ジョイスがスイッチを起動した場面。
“When You See Me” – Hurricane Express
スティーブとロビンがビデオショップにでバイトの応募をしている場面。
“Deep” – Peter Sandberg
エルがホッパーの手紙を読んでいる場面。
“Heroes” – Peter Gabriel
イレブン、ウィル、ジョイス、ジョナサンが引っ越しの準備を終え友達に別れを告げる場面。
参照:FANDOM

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