ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~ 【ミャンマー】~我、秘境に来たりし旅~ 5日目Part2：ヤンゴン19番通り、3つ星本格JAPANの味
これ以上体調を悪化させないためにもより一層慎重に夕食を選ばなければならない。
ヤンゴン19番通りにはその期待に応えてくれるかのように、これ以上ないくらいの理想の夕食処が私を待ち構えていた。
ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~ 
コメディ 『グッド・ボーイズ』(2019)~好奇心が形成する少年時代~
少年時代のように馬鹿馬鹿しいことを楽しみながら、好奇心の扉を常に開いて経験を積んでいきたいものですね。
ラブストーリー 『ファントム・スレッド』(2017)~反撥し合いながらも愛し合うホラーな二人~
全てはあなたを振り向かせるため...。新たなる異常な愛がここに誕生。
ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~ 【ミャンマー】~我、秘境に来たりし旅~ 5日目Part1：地元民の集まる奇妙なHAPPY WORLD
Are you happy? Yes! I'm happy!! そんなハッピーな気分になれるテーマパークがヤンゴンにはあります。嬉しい“紫”との出会いもありました。ローカルな遊園地はその国に住む人々の素の姿が見れるのでオススメです。
ラブストーリー 『ペギー・スーの結婚』(1986)~ケイジの顔面だけタイムトラベル~
あなたはタイムトラベルして、そこが今の自分の姿のまま平然と過ごせる世界なら同じ人生を歩むでしょうか。
サスペンス 『白い肌の異常な夜』(1971)~中途半端な愛は破滅を招く~
クリント・イーストウッドのふしだらな性活が女性たちの怒りを招き、バチの当たるサスペンス映画。
男性諸君、理性を保ちましょう。
ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~ 【ミャンマー】~我、秘境に来たりし旅~ 4日目：チバよりサナダよりテツヤ、歴史を感ずるヤンゴン物語
時は軍事政権下のミャンマー、政府を裏で牛耳るのは柳生一族。そして柳生十兵衛こと千葉真一よりも、サムライ男児こと真田広之よりも愛される日本人俳優がいた。彼の名はテツヤ。
ドラマ 『レイズ・ザ・タイタニック』(1980)~映画は悲劇をロマンに変える~
現実離れしすぎたとんでもない内容ではあるが、映画の中でくらい夢や希望を見たいもの。映画の中でならあのタイタニック号は生き返ることでさえ可能である。
ホラー 『地獄のデビル・トラック』(1986)~スティーヴン・キング監督の失敗作~
スティーヴン・キング原作の映像化は愛すべき失敗作が多い。「自分の作品は自分で監督して正しい方向に導く」という言い分で自ら制作した本作は、本人も認める失敗作となってしまった。
ホラー 『ハロウィン３』(1982)~理解に苦しむ3作目~
ホラー映画の掟として続編が別物になっていくというのは避けられませんね。
見ている側を飽きさせずに楽しませようとしていることが見て取れるので、私は続編の方が好きだったりもしますが。
それにしても『ハロウィン』の3作目は酷い。