【ミャンマー】~我、秘境に来たりし旅~ 5日目Part1:地元民の集まる奇妙なHAPPY WORLD

ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~
ャンマー
~我、秘境に来たりし旅~
5日目Part1
地元民の集まる奇妙な
HAPPY WORLD
旅の目的
未だ開発途上の地域の多いミャンマー。
この国には“秘境”とされる地が多い。
そんな未知なる大地に足跡を残そうではないか。
ほのぼの朝ごはん。
ビーチに行くことは断念したため、本日の目的地はネットで検索して急遽決めた遊園地
ヤンゴン市内にはいくつかテーマパークが存在する。
その中からそれをチョイスしたのはその名前に惹かれたから、ただそれだけです。
昨日も通ったスーレー・パゴダ付近の通りからタクシーを拾おうとしたところ、
とある男が声を掛けてきた。

バガンのジョニー1世

バガンのジョニーに少し風貌が似ている。
悪い奴はみな顔が似るということか。

ガールが欲しいかい?

ちょっとマッテクダサイ。

夜ならわかるけれど、まだお昼前でっせ。

「俺が女を知らない男と思うかい?」『卒業』(1967)のオファーを断った時のロバート・レッドフォードのように言いたいところだが、まだまだ童顔ガキんちょ野郎の私にはそんなセリフ100億光年早い。

NJ
NJ

ガールフレンドがいるから必要ない

私は嘘をついた。

それでもしつこくたかるジョニー2世

日本人はどこの国でもカモの対象。

私の歩幅に合わせて一緒に歩いている。

仲間が増えたように。

ここから『ロッキー2』(1979)が始まるのかと思ったが、

幸いなことに私の目にタクシーが映った。

運転手に声を掛ける時も、後ろに付いて私の言動に耳をすましているジョニー2世

耳をすましたってカントリーロードは歌ってやらないぞ。

私には行かなければならないところがあるんだ。

ガールフレンドがいる男の口からは出そうにないワードを運転手に伝えた。

NJ
NJ

Happy Worldに連れていってくれ

レッドフォードには言えないだろう。

ギャツビーのごとく澄ました顔で言ってやった。

しかし心の中ではディカプリオ・ギャツビーのようにニヤついていた。

すまないジョニー2世

私は今からあっちでハッピーになってきます。

Oh, Happy Wolrd…

運転手はそう呟いてすぐに理解してくれた。

ということはやはり地元でも知名度のあるテーマパークなのだろう。

 タクシー代:3,000チャット(≒240円)

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着きました。

夢のHAAPPY WORLD

開業は意外と長く1994年

まさかの私と同い年。

人気ですね。
さっそく怪しげなお花。地元民の集まる公園も隣接。
お祈り。
あらまぁ、バンブルビー
旅を通じて彼に出会うのはなんと4回目
1度目の出会い2018年3月に訪れたタイ
猛暑の中、プーケットのバスターミナルから物凄い距離を歩いてディカプリオが泊まったホテルへ向かう途中、道路沿いにあったタイヤ屋さんの前に立つ手作り感のあるリアルバンブルビー
2度目2018年8月に訪れた台湾
新左営駅周辺に立っていた『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)バンブルビー
3度目2018年12月に訪れた香港
こちらは『トランスフォーマー/最後の騎士王』(2017)の撮影にも使われたクォーリーベイ地区にある“現代の九龍城”と呼ばれるマンションを一目見たく訪ねたら、その帰り道に地域全体で盛り上げるかのように掲げられていた『バンブルビー』(2018)のポスター。
何かと縁のあるバンブルビーです。
私もおもちゃを持っているくらい好きなキャラクターです。
このおもちゃ、高校の修学旅行で訪れたシンガポールのおもちゃ屋さんで買いました。
値段は特に安くはなく、日本と変わりません。
トランスフォーマー好きの友達は別のを買っていました。
箱ごと持って帰ってきたのでスーツケースがそれだけでいっぱいになり、他のお土産が入らなくて困ったのもいい思い出。
もうこんなに向こうからバンブルビーが迫ってくるのなら、そろそろ本物の黄色いカマロを買った方がいいのでしょうか。
彼が私を求めている。
しかし貧乏バックパッカーには到底届かない金額です。
買えるようにこれから精進したいと思います。
待っててねビー。
えいや!『ストリートファイター』リュウ眉毛がバンダナにのめりこんでいる。
3D眉毛ですね。なぜここにアバターが。

HAPPYです。

オドルノスキスキ、トッテモスキスキ、みんなも!

スキ!!このおじさんはご存じないですね。
Welcom to HAPPY WORLD!!

スピルバーグ監修ですかねこのテーマパーク。

ツッコんだらキリないですね。

軽快な音楽に乗って踊る怪しげな御三方。

一人だけノリが良くダンスに慣れている

私とこのには深い関係が。

知っている人は知っているこのキャラクターの名は『テレタビーズ』

イギリスのBBCで1997年3月31日から放送され、120カ国以上の国で視聴されている幼児向けテレビ番組である。

主題歌の『Teletubbies Say Eh-Oh!』(邦題:『”エッオー!”〜テレタビーズとあ・そ・ぼ〜』)のCDは、1997年12月にイギリスの国民的スター、ロビー・ウィリアムズ『Angels』を抑えて全英シングルチャート1位累計売上130万枚を記録している。

私は幼稚園の頃、あれは関東に住んでいた頃、日本でもこの子供向け番組が人気な時期があり放送を欠かさず見ていた。

関東ではテレビ東京で1999年4月5日~2000年9月26日に放送されていた。

当時シールを貼って遊ぶ関連本も持っていた。

駅構内にテレタビーズグッズを販売しているワゴンがあり、それに食いついた私は母親に赤い子を買うようにねだった記憶がある。

赤い子は一番赤ちゃんの設定で、他が少し気味の悪い感じが入っているのに対してこの子だけは気味の悪さがなく可愛くてお気に入りであった。

たぶん赤色が単純に好きなのもあったのだろうと今では思う。

お腹のテレビ画面を押すと歌いだす。

たしか『ロンドン橋落ちた』の原曲である英語バージョンが流れた気がする。

ここでWikipediaを見て20年以上の時を経て知った衝撃の事実が判明。

キャラクターの詳細を見ていこう。

ティンキーウィンキー (Tinky Winky)
菫色のテレタビーズ。逆三角型のアンテナ。男の子。1番背が高い。
赤いハンドバッグがお気に入りで、先述の通り中性的な印象を受ける。性格は紳士的でおっとり屋。失敗も多いが芯が強く大変優しい。
ディプシー (Dipsy)
ライム色のテレタビーズ。真っ直ぐのアンテナ。男の子。2番目に背が高い。
白地に黒い斑模様の帽子がお気に入り。ダサい事を嫌うが、怖がりな一面も。運動神経が良く、ダンスの名手。
ラーラ (Laa-Laa)
黄色のテレタビーズ。1回渦を巻いているアンテナ。女の子。3番目に背が高い。
明朗快活で好奇心旺盛なおてんば娘で、オレンジ色のボールがお気に入り。
ポー (Po)
赤色のテレタビーズ。丸型のアンテナ。女の子。最も背が低い。
普段はおとなしい性格だが、実は気が強く、特技はカンフーと言う猛者。
ピンクと青のスクーターがお気に入り。

ポーは女の子だったのか!!!!

そしてカンフー!!!!!

ついでに黄色も女の子!!!

全員男だと思っていた。

なーんて衝撃だ!!!

改めて動画を見てみると、よくこんな番組を純粋な目で見ていたなと驚く。

笑いが止まらない奇妙な世界観。

の動きが確実に女子

わかってないね。

そのほか2名は確実に男。

ノリノリではなく、仕事感が出ているのだから。

人気者。

動きすぎたから頭も痛くなるんだよ。

着ぐるみはツラいよ。

無理しないで。

頑張る2名。

違うワールドの方がいますね。

いよいよ入場。

入場料:2,000チャット(≒160円)

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こちらも違うユニバースの方。

上に注目していただきたい。

奴らはレギュラーメンバーのようだ。

神6とでも言うべきか。

入って早々に5Dアトラクション

これが最大の売りらしい。

それぞれ遊ぶには入場料とは別途お金が必要。

室内はほどよい暗さ。

人が多い。景品が雑。
コスメへのこだわり。

世界共通言語ドラえもん。スティッチ。

雰囲気が変わった。今度は3Dですかい。

5Dとの違いは何ですか!

試す勇気がありません。

お化け屋敷もあります。

小物に凝ってますね。

いや、アンタ手札ないんかい。

先へ進むと、突如後ろに怪しげな気配を感じた私は振り向いた。

振り向くと奴がいた。

ホラー映像100連発の使用料高く見積もってきそう。

可愛らしいけれど、回っても変わらない景色。

室内に遊具詰め込み過ぎでは。

船が小さいから振り子の回数が多くてなおかつ振りが急。

大きいのより怖そう。

そりゃスパロウも一点を見つめますよ。

お金持ちが自分家の敷地内に作った遊園地みたいになってます。
子供たちは楽しそうで何より。

UFOキャッチャーの景品は意外としっかしてた。
急に銀メッキになってますけども。

公平な取引でも行われているのでしょうか。メガトロン?

風船割りゲームのみが人気で他は一切人がいない。

加減を知らない人がやったら壊れそうな距離。

なんか26年前の開業当時からありそうな代物だなぁ。

ヤッベーぞ、ニモの顔、イッちゃってる!

何をどうする遊び?

地下もあります。

こちらは人だかりができるほど大人気のハンマーで叩いた瞬間の強さを競うやつ。

子供のためにお父ちゃんが頑張る。

出口付近にはウルトラマンもおりました。

ちなみに通園地のすぐ隣にはプールもありました。

地元民にとって気軽に来れる遊び場なのですね。

私もHAPPYになりました。

いつまでも存続していただきたいです。

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公園を散歩。

故郷、札幌の月寒公園を思い出しますね。

意外とアヒル漕ぐのシンドイからなぁ。

憩いの場へ向かう。

一触即発。だと思うでしょ?

ほぼカラスです。

数匹が紛れていました。

『ホームアローン2』の鳩おばさんならぬカラスおばさんが餌をあげてらっしゃいました。

なにもそんなところで寝なくても。

お魚がいっぱいいるねぇ~。

そう、HAPPY WORLDのすぐ側にはミャンマーで最も有名なシュエダゴン・パゴダがあるのです。

さぁ、いきましょう。

ちなみにHappy Worldの近くには、『Happy Zone』という似たようなテーマパークもあるので次回ヤンゴンを訪れた際はぜひともそこで第2のHappyを手に入れたいと思います。

次回予告:ミャンマー感のない本気の日本食
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