【ミャンマー】~我、秘境に来たりし旅~ 5日目Part2:ヤンゴン19番通り、3つ星本格JAPANの味

ミャンマー~我、秘境に来たりし旅~
ャンマー
~我、秘境に来たりし旅~
5日目Part2
ヤンゴン19番通り、
3つ星本格JAPANの味
旅の目的
未だ開発途上の地域の多いミャンマー。
この国には“秘境”とされる地が多い。
そんな未知なる大地に足跡を残そうではないか。
魅惑の『HAPPY WORLD』を満喫した我々は、次に近くにあるミャンマーを象徴する寺院、シュエダゴン・パヤーを見に行くことに。
シュエダゴン・パヤー
今から2600年以上前、言い伝えによれば、タポゥタとパッリカという兄弟の商人が、インドで仏陀と出会って、8本の聖髪をもらいうけ、紀元前585年にこの地に奉納したのがシュエダゴン・パヤーの起源。それ以降、たび重なる工事の末、ついに大小合わせて60余りの塔に囲まれた大仏塔となった。何度もの地震に耐えてきた現在の仏塔の原型は、15世紀中期に時の権力者でバゴーの女王シンソープによって完成されたとされる。
(参照:地球の歩き方)
スフィンクスみたいなのが可愛らしいですね。
横断歩道を渡っている間に中間地点で赤信号になってしまったので待機。
その時、横から小さな女の子が話しかけてきた。

ビニール袋がないとあそこには入れないよ

NJ
NJ

知ってるよ

(確か)1ドルで買わない?

NJ
NJ

いらない、だって持ってるもん

私は小バッグからビニール袋を出して見せつけた。

しかし諦めずに買わせようとしてくる。

NJ
NJ

いらない、No!

Yes!

NJ
NJ

No! No! No! No! No!

Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!

NJ
NJ

No! No! No! No! No! No! No!

Yes! Yes! Yes! Yes! Yes! Yes! Yes!

信号が変わって女の子とのコントは終わった。

ビニール袋はあったけれど、我々は外観を見れて満足していた。
なんせ裸足にならないと中には入れないのでね。
暑いし、今日はもういいかな。
パゴダの周りを散策。
観光バスも止まるザ・観光地です。
ここからも入れるのでしょうか。
違うところにも金の仏塔が。
場所を移して、こちらの門をくぐって散歩しました。
またしても金の仏塔。
寺院でしょうか。
厳かな気持ちになります。
さようならシュエダゴン・パヤー。
今年からヤンゴンに進出したモバイル食品配送サービス「フードパンダ」
ヤンゴン版Uber Eatsですね。
世界12ヶ国で利用可能。
走行中のスクーターも何台か見かけました。
ここを歩いていても特にとれ高はなさそうなので、タクシー!
いつものショッピングモール、『スーレー・スクエア・モール』にGO!
タクシー代:3,000チャット(≒240円)
ショッピングモールの地下の食品売り場を調査。
ガリガリ君ふじりんご味が売っておりました。
値札がどれか分かりませんが、大体56~64円ですね。
ナタデココ・グレープジュース 600チャット(≒48円)
ケーキ&ブレッド 700チャット(≒56円)
お腹の調子が悪いのに乳製品を飲んでしまう愚かさ。
案の定、お腹が悲鳴を上げる。
ケーキ&ブレッドは日本のスーパーでも売っているスイーツ。
カスタードクリームが入ったスポンジケーキである。
104円でこれらを買えるなんてミャンマーの物価は有難い。
モールでの休憩を終え、歩いて夕食処探し。
途中にあったスーパーで友人が買い物をした際に店員に貰った
これは50チャットのお釣りがない時にお金の代わりに渡される飴である。
というのも50チャット紙幣は、インフレによって既に桁が小さすぎるものとなっていて現在はあまり普及していないのだそう。
店によっては飴すら貰えなくて、なかったことにされることもあるらしい。
ライトアップされたカトリック教のセントメアリー大聖堂
ヤンゴンで一番大きな教会である。
また明るい時に訪れたい。
まだ体調が不安定なので、さらなる悪化を防ぐために夕食は細心の注意を払って選ぶ。
一番安心なのはやはり日本食である。
ラーメン屋くらいならあるのではと思い、Google Mapを見ながら探すと1件発見。
そこへ行ってみるも、いかにも衛生面が不安な屋台式ラーメン
ラーメンと言っても日本のそれではなく、東南アジアで出てきそうな代物。
もうホテルが近い。
今夜はコンビニ食かなと感じつつ歩みを進めると、まさかのまさかが起きて目に輝きが戻る。

こんな理想の日本食レストランありますか!!
カレー屋さんを謳っていますが、写真から伝わる真面目すぎる本気の和食。
これは本格的なお店に違いない。
迷いもなく入店。
お客さんは1家族だけだった。
寒いくらいに冷房が効いている。
そして綺麗すぎる店内。
席に着いた瞬間にが出てきた。
まさにJAPAN
通常海外では衛生面上、封のされたペットボトルに入った水しか飲んではいけないものだが、不思議なことに一度でもJAPANの雰囲気に呑まれてしまったものならば、ここはもはやJAPANなのだ。
キンキンに冷えた水を頂くとさらなる驚きが。
ほんのりレモンの香り。
本気だぞこの店。
メニューを見てみよう。
魅力的な蕎麦。
ミャンマーで蕎麦が食べられるなんて!
天ぷらに焼き料理。
イカ1つとってもこのレパートリー!
全部おいしそうじゃないか。
手羽先まであるのかい!
いや、立派な定食!結局一目惚れしたざる蕎麦 3,500(≒280円)を注文。
見てください、氷が入ってますよ。
加薬もある。
麺にはコシもある。
完璧。
日本で食べるお店の蕎麦と何ら変わりない。
そして蕎麦といったらお供はカツ丼 5,950(≒476円)
これまた日本のお店で馴染みある甘めの味付け
美味すぎる。
お米も日本のだろうか、何ら違和感がない。
食べながら少し気になっていたのだが、横の女性がちょくちょくこちらを見てくる。
どうやら何か書いて作業をしているのでおそらく店員だ。
日本語で会話する我々日本人の反応が気になっているのだろう。
まるでミシュランの調査員になった気分。
しかし食べている最中に徐々に私の体調に異変が。
吐き気が再発した。
今すぐ横になりたい。
決してこのお店のせいではないことを念を押して言っておきたい。
今思うと、ミャンマーのペットボトル水も私のお腹には合っていなかったのだろう。
それに加え、ナタデココ入りの乳製品ドリンク
これは私の自滅なのだが。
この店の水を汲んで持って帰りたいくらい。
私のせいで店員を悲しませてしまう。
結局3分の2ほど残してしまい、お勘定。
隣の女性はやはり店員だった。

味が合いませんでしたか?

流暢な英語で話しかけてきた。

NJ
NJ

いえ、料理は美味しすぎるんですが、実は体調が優れなくて

本当は完食したかったよ。

お持ち帰りしたいくらいですよ。

だからせめてもの罪滅ぼしで3つ星を。

☆☆☆
『スマイル カリー ハウス(Smile Curry House)』
住所:No.73 19th Street, Yangon, Myanmar
営業時間:10~22時
定休日:無
ミャンマー人のオーナーが経営するダウンタウン地区にあるカレー店。

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