『ルーカスの初恋メモリー』(1986)~ウィノナ・ライダーの衝撃的可愛さ~

ラブストーリー
出典:IMDb『Lucas』(1986)
映画を見れば誰かと共有して話したくなる。
しかし話す人がいない。
そんな映画愛好家は世界中に山ほどいることだろう。
私もその一人。
そこで私は独自の感想をネタバレ含んでただただ長々と述べる自己満駄話映画コーナーを創設した。
お役に立つ情報は一切なし!
しかし最後まで読めばきっとその映画を見たくなることでしょう。
さぁ集まれ映画好きよ!
世界中が映画を好きになぁれ~♪
今宵の映画は…
NJ
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見た者全員が虜になるウィノナ・ライダー初登場の映画

出典:IMDb『Lucas』(1986)

ルーカスの初恋メモリー
原題
Lucas
公開
1986年
製作国
アメリカ
監督
デヴィッド・セルツァー
『パンチライン(1988)』
出演
コリー・ハイム
『ロストボーイ(1987)』
ケリー・グリーン
『グーニーズ(1985)』
チャーリー・シーン
『プラトーン(1986)』
ウィノナ・ライダー
脚本
デヴィッド・セルツァー
『オーメン(1976)』
音楽
デイヴ・グルーシン
『卒業(1967)』
一言あらすじ
飛び級した秀才の高校生が、転校してきた年上の女の子に一目惚れしてアタックする話。
登場人物紹介

ルーカス

昆虫採集が趣味の身体の小さい14歳の少年。

飛び級で進学するほどの秀才。

周りは年上ばかりのため友人は少ない。

夏休みに昆虫採集をしていると、

一人でテニスをするマギーに出会い一目惚れ。

マギー

16歳の転校生。

ルーカスとは親しくなるが恋愛対象にはならない。

新学期になるとキャピーに惹かれていく。

キャピー

アメフトのキャプテン。

イケイケな高校生。

ルーカスに勉強を手伝ってもらったことがあるので、

それ以来ルーカスの味方。

リナ

ルーカスに恋をしているが彼は一切気づかない。

吹奏楽部に所属している。

ほのぼの感想&解説
やっぱり80年代の青春映画はいいですねぇ。
その特集もしたいのですが長くなるので、今回はウィノナ・ライダーについて中心に書いていきます。
まずは内容について。
一番疑問に思うのは、一目惚れするならケリー・グリーンよりもウィノナ・ライダーではなかろうか。
彼女にアタックされて振り向きもしない男などいるかね。
純粋な瞳であんなに積極的に来られたらイチコロ。
それくらいの圧倒的可愛さ。
まぁ個人的にボーイッシュな感じの女の子に弱いということもある。
つまりはキャスティングミス。
マギーの役はウィノナにすべきだった。

ウィノナの役どころは地味な子にしないと違和感がありまくり。

マギー役のケリー・グリーンは前年1985年の映画『グーニーズ』でジョシュ・ブローリンといちゃついていたり、騙されて弟のショーン・アスティンともキスしてましたね。

チャーリー・シーン演じるアメフト部のキャプテンにマギーを取られてしまったせいでルーカスは彼に嫉妬する。

そして自分以外の男のもとへ行ってしまったことにより、好きだったはずの女の子に対して嫌悪を抱くところとかすごく共感できる。

でもそもそもルーカスはマギーの恋愛対象には入っていないので、勝手にむしゃくしゃしている勘違い男なのである。

好きな人だからこそ思い通りにならなかったら当たってしまうというのは恋愛あるある。

こういうことを経験して大人になっていくのだよルーカス君。

身体の小さな少年が好きな女性を振り向かせるためだけに、正反対の連中が集まるアメフト部に入るルーカスには惚れた。

そう、スポコン要素もあるのだからテイストが変わり違う味を楽しめるところも本作の魅力。

ウィノナ・ライダー

1971年10月29日生まれ、現在47歳

本名はウィノナ・ローラ・ホロウィッツ。

名前はミネソタ州ウィノナで生まれたことによりつけられた。

12歳で芸能界入り。

高校では芸能活動をしていたことや華奢でボーイッシュな容姿を理由に酷いイジメを受けていたらしい。

イジメたやつを許さない。

ウィノナを守りたいの会会長が許しません。

1986年、16歳の時に『ルーカスの初恋メモリー』で映画デビュー。

高校生の時にこんな人が学校にいたら一目惚れ。

目の保養。

1988年に公開されたティム・バートン監督の『ビートルジュース』ではゴシック風のウィノナが拝める。

同年『ヘザース/ベロニカの熱い日』ではクリスチャン・スレイターと共に美男美女共演、私生活で二人は交際していた。

スレイターは今やただのおじさんと化してしまったのが残念。

そして個人的にショートカットがタイプなため、こちらのウィノナにはあまり魅力を感じない。

という自分勝手な発言をお許しください。

思うとただショートカットで目がクリッとした女性が好きなだけかもしれません。

続いて1990年には『シザーハンズ』彼女の人気は大絶頂に

うーん、ブロンドは似合わないなぁ。

黒髪がいい。

ウィノナは黒髪がいい。

といったように、どんどんいちゃもんをつけて私の理想の女性から離れていくウィノナさん。

そうか。

ショートカット

目がくりくり

黒髪new

これでパーフェクト。

そういえば共演したジョニー・デップと交際していましたね。

スレイターよりデップの方がよかったのね。

婚約もするが1993年に破局。

1990年公開の『ゴッドファーザーⅢ』にはアル・パチーノの娘役に抜擢されていたが、過労のため降板している。
同役はソフィア・コッポラが演じている。
そしてゴールデンラズベリー賞のワースト助演女優賞とワースト新人賞を受賞している。

1992年『ドラキュラ』で復活。

監督はフランシス・フォード・コッポラ

どれだけウィノナを起用したかったんだ。

そして1993年、マーティン・スコセッシ監督の『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』

ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート

を果たす。

そして共演のダニエル・デイ=ルイスと交際。

共演者キラー。

その後、ようやく私の好みのウィノナが帰ってきた!

その作品は…

1994年『リアリティ・バイツ』
ショートカット!!
暗めの髪色!

1997年『エイリアン4』では…短すぎる!!

それは違う!

製作にも携わった1999年『17歳のカルテ』

これまた短い!

2000年10月6日には、“ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム”に名前が刻まれる。

この時28歳。

そんなノリノリなウィノナが2001年になんと衝撃の逮捕

“2001年12月ロサンゼルスの高級百貨店サックス・フィフス・アベニューで万引したとして窃盗罪で逮捕、起訴。万引きする瞬間は防犯ビデオに収められており、世間の大きな衝撃を与えた。ウィノナは麻薬所持の疑いでも逮捕され、2002年11月に3年間の保護観察と480時間の社会奉仕という判決が下り、その後、女優の仕事は激減。しばらくハリウッドから姿を消した。”(引用:tvgroove.com)

裁判時の写真ですら映画のワンシーンのような画になるウィノナ。

2004年には保護観察中の良好な態度が評価され、「重罪」から「軽犯罪」へと減刑された。

その後のウィノナはちょくちょく映画に出て…

そして2016年、Netflix配信のテレビドラマ『ストレンジャー・シングス』にて完全復活。

息子ウィルが突然謎の失踪を遂げ、行方を必死に探す母親を好演。

ドラマは大ヒットとなり、今年の7月4日にシーズン3が配信予定。

子役だったウィノナが子供たちを見守る姿は感慨深い。

ウィル役のノア・シュナップ君はウィノナに似てますね~。

まとめ
ウィノナは黒髪、ショートが一番かわいい。
とてつもなくかわいい。
こんな目の持ち主に出逢いたい。
トリビア
残念ながら主演のルーカス役を演じたコリー・ハイムは、2010年3月10日肺炎のために38歳という若さで亡くなっている。
一言教訓
自分を必要としている人がいたら少しでいいからとりあえず振り向くこと。
参照: IMDb

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