『ダージリン急行』(2007)~インドは人の心を変える~

コメディ
出典:modern-vinyl.com
映画を見れば誰かと共有して話したくなる。
しかし話す人がいない。
そんな映画愛好家は世界中に山ほどいることだろう。
私もその一人。
そこで私は独自の感想をネタバレ含んでただただ長々と述べる自己満駄話映画コーナーを創設した。
お役に立つ情報は一切なし!
しかし最後まで読めばきっとその映画を見たくなることでしょう。
さぁ集まれ映画好きよ!
世界中が映画を好きになぁれ~♪
今宵の映画は…

出典:Pinterest

ダージリン急行
原題
The Darjeeling Limited
公開
2007年
製作国
アメリカ
監督
ウェス・アンダーソン
出演
オーウェン・ウィルソン
エイドリアン・ブロディ
ジェイソン・シュワルツマン
一言あらすじ
三兄弟が心の癒しを求めてインドを旅する話。

出典:modern-vinyl.com

ほのぼの感想&解説
映画のロケ地はインドの
ジョードプルジャイサルメール間で撮影は行われた。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道
劇中のダージリン急行のモデルになった今も運営している鉄道。
インドの東北部に位置する紅茶で有名なダージリン地方を走る。
イギリス植民地時代の1879年、紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設された。
そして1881年7月3日に開通。
1999年11月にはオーストリアのゼメリング鉄道に次ぎ、
世界で2番目に世界遺産に登録された鉄道であり
世界最古の山岳鉄道でもある。

出典:asianage.com

監督ウェス・アンダーソン

出典:The Talks

テキサス大学オースティン校で本作の主演のオーウェン・ウィルソンと出会い、
映画の共同制作を始める。
『アンソニーのハッピー・モーテル』でデビュー。
この監督の特徴としては、
アートのような色彩豊かな描写ヘンテコな個性的なキャラクターが魅力。
しかしあまりにもシュールな内容についていけない時もある。
私自身の彼の作品との相性の良し悪しを振り返ってみよう。
フィルモグラフィ
『アンソニーのハッピー・モーテル』
1996年 鑑賞済・相性
『天才マックスの世界』
1998年 鑑賞済・相性×
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
2001年 鑑賞済・相性×
『ライフ・アクアティック』
2004年 鑑賞済・相性×
『ダージリン急行』
2007年 鑑賞済・相性
『ファンタスティック・Mr.FOX』
2009年 鑑賞済・相性
『グランド・ブダペスト・ホテル』
2014年 鑑賞済・相性
初期の作品はあまり合わない。
近年のは最高に面白いのでおすすめ。
ビル・マーレイおじさん
アンダーソン監督作品常連の
ビル・マーレイが登場!
しかし今回の主役はあなたじゃないぞ!
と言わんばかりに列車に乗り遅れて、
再度登場したのは最後にちょこっと映る程度。

出典:Schurmann Film Blog

エンディング曲
ジョー・ダッサン
『オーシャンゼリゼ』
音楽のチョイスがいい!
やはりセンス抜群の監督。
軽やかで心地の良い音楽のおかげで余韻に浸れる。

出典:CD and LP

短編ホテル・シュヴァリエ
本編のプロローグ的作品。
三兄弟のうちの三男が主役。
パリのホテルに宿泊しているところに恋人が訪れる。
恋人役はナタリー・ポートマン。
美しすぎる。
まさかのフルヌード。
短編なのに濃い。
ただただナタリーの魅力が爆発。
本編にも同役で最後にちょこっと登場。
ナタリーはわずか30分の撮影のためにインドを訪れたのだが、
10日間もインド旅行を楽しんだそう。

出典:Rebloggy

なんといってもラストの美しい芸術的描写。
派手な衣装の色と住居の落ち着いた色合いとの見事なマッチング。
たった1カットで“芸術の都パリ”を表現しています。
アーティスティックな監督なのだ。

出典:vogue.com

一言教訓
心身を浄化したければインドに行け。
参照: IMDb https://www.imdb.com/

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