週刊NJ紀行~第2話~『私いつまでもこの続編待つわ』

週刊NJ紀行
こちらは、週ごとにその時の気分で無駄話を書いていく自由気ままなコーナー。
さぁ、今週のテーマはこちら。

私いつまでもこの続編待つわ

【前置き】
そろそろ「特集!映画紀行」のコーナーにてシュワルツェネッガー特集をしようと思っている、今日この頃GW明けです。
どの肉厚のアーノルドに抱かれたいかという視点で書いていこうかなと思ったり思わなかったり、そんなことより皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今回は映画の続編について書きたいのです!ずっとずっと書こうとは思っていたけれど、真面目に特集を組んでもそんなに内容が濃くはならないと思ったので、このページを使ってダラダラ気ままに書き記そうかなと思った次第です。
その中でも、
「続編いつやんの?やるっていったよね?えっ打ち切りになったの?聞いてないよ、ふざけんなよ、やれよ!」といったクレイマークレイマーなものから、
「打ち切りになったのは知ってるよ、でもね、ぼく、まだ待ってるからね、ね!いつまでも待ってるからね!」
といった気長に待ちたいもの、
そして
「作られることはないとわかってるさ。でも、もしも続編ができるならばこうなるべきじゃね?」
といったただの予想までを書いていきます。
まずは私が小さい頃に劇場で観たこの作品。
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エラゴン 遺志を継ぐ者

時代は『ロード・オブ・ザ・リング』の映画史に残る大ヒットで完全に浮かれていた。
次々とSFアドベンチャーが量産されました。
あまりにも完成度の高い『ロード・オブ・ザ・リング』にはどうやったって見劣ってしまう。
とはいっても『ロード・オブ・ザ・リング』完結後の小さいわたくしは、次なるアドベンチャーを毎日求め続け勉強どころではありませんでした。
そんな時に現れたのが、日本では2006年12月16日に公開された『エラゴン 遺志を継ぐ者』
日本では外国映画は遅れて公開するのが当たり前のなか、アメリカでの公開からわずか2日後の公開。
これも日本での『ロード・オブ・ザ・リング』の大ヒットのおかげである。
期待しかない。
原作はベストセラーになり、どうやら3部作の前提らしく、今回の映画はその1作目という素敵なお知らせ。
待ちに待った映画の出来も大満足。
ドラゴンと人間の友情、バトルシーン、エルフも登場する。
主人公の名前がエラゴンなのもいい。
終わり方も続編への期待を煽る。
「これがあと2作も観れちゃうのか〜ヨダレ垂れちゃうな〜」
と完結してしまった『ロード・オブ・ザ・リング』の遺志を継ぐ者が現れたことにより私の心に平和と秩序が保たれるはずだった。
続編ないんかい!!!
私のフォースのバランスが再び崩れた。
欧米の観客と批評家からの評判がともに悪く、打ち切りのご一報が海を変えて日出ずる国にも届いた。
1億ドルの製作費に対し、世界興収は約2億5千万ドルと中々だったが、アメリカでは7500万ドルと不発。
新たなる希望をもった私の指輪物語は、こうして指輪を捨てることなく途中でオークの群れに敗北を喫した。
それから年が明けて2007年6月次なる冒険の時が来た!
『300』
何なんじゃ、このカッコ良すぎる予告!
テレビでも連日(記憶の中での連日)特集が組まれていて、ただでさえマッチョのスパルタ族の屈強な男たちの筋肉を、これでもかとCGで増し増しにしているという情報を聞きつけた。
ド派手なアクションシーンの連続。
カッコいいセリフ。
これは観るしかない!
“R-15”
当時の私の年齢13ちゃい。ちゃい。ゃい。ぃ。
私はこの鬱憤を晴らすために学校の授業を屈強なスパルタ養成に費やした。
小さく丸めた消しカスで300体作り、自分の机の左上(いまだに位置、並べ方をはっきり覚えている)に並べた。
徐々に増えていく消しカスに興味をもったのか、隣の女子が隣で量産されていく消しカスについて尋ねてきた。
しかし私は「すまない、ここは女人禁制なんだ」と冷たくあしらった。
というのは嘘で、実際はなんとまぁ300のうちの何体かを作ってくれたのだ。
変な人もいるもんだ。(お前が言うな)

エアベンダー

この記事を書くという行動を私に移させた作品が、先日ようやく観るに至ったこの『エアベンダー』である。
M・ナイト・シャマラン監督が大好きなシャマラニストであるのにもかかわらず、この作品は長年避けてきた。
なぜならば。
シャマラニストに目覚める当時から評判の悪さは耳にしており、もっと観なきゃいけない映画あるしな〜とスルーしていました。
それではなぜ今回観るに至ったのか。
Netflixでの配信が4月末で終わってしまうからである。他にも終わる映画の中で観たいものはいくつかあった。それでも選んだのだ。これを。もうこの機会を逃したらシャマラニストを名乗れないと後ろめたさを感じてました。
そして鑑賞。
なんとなんと、これが面白い(笑)
2010年当時に観ていれば、きっと私は今ごろ4つの力の使い手アバターになっていたことだろうに。
冒頭のテロップにて「第1章:水の巻」みたいな感じで書かれていたので、映画の中で何章かに分けて残りもやってくれるのかと思っていたら、いっこうに主人公の男の子が最初から備わっていた「気」と劇中で会得した「水」しか使わず、それで最後まで突き抜けていっちまった。
なるほど、これは続編ありきで1作目を作ったが、評判の悪さにより遺志を継がれなくなった『エラゴン』パターンの再来じゃないか!
もともとは2005年から2008年にアメリカで放送されていたテレビアニメシリーズで、そのうちのシーズン1を映画化したらしい。
しかもこのアニメはかなり評価が高く、IMDbの一般レビュースコアの平均はなんと10点中9.2点をいまなお維持していて、評価の高いTV番組ベスト250のうち11位という高さを陣取っている。
じゃあこのアニメを見ればいいのか、でもどうやって…
(スマホぽちぽち)
Netflixにあるんかーい!!
しばらくアニメシリーズ『アバター 伝説の少年アン』に没頭したいと思います。

PLANET OF THE APES/猿の惑星

ティム・バートンが1968年『猿の惑星』を再創造して2001年に公開された作品ですが、当時観に行ったような行ってないようなで記憶が曖昧ですが、とにかくペプシのボトルキャップを集めていました。
今でも残ってまして、コレクションは猿人がほとんどなのですが、主人公のマーク・ウォールバーグも持ってまして、ただボトルキャップあるあるで人の顔がヌメっとしていて目なんかは黒い点で、うーん、いらないんですよね。やっぱり『猿の惑星』の魅力は猿なんです。
この映画についてですが、地上波で放送される度に観ていた映画の一つなのですが、それくらい子供を惹きつける要素がありました。
1968年版はすでに観ていたので、ここがどこなのかは把握していましたが、そんなこと抜きにしても、怖い顔をした猿集団から逃げる人間という構図のスリリングさがいいんですよね〜。
オリジナルシリーズとは違いしかないので、1本の独立作品としてそれぞれ大いに楽しめる点は『スターウォーズ/エピソード1〜3』と重なります。
やっぱり保守的なことをするのではなく、映像表現としても進化していて、なおかつお話しも知らないものが観たいじゃないですか。
それが全て面白いとは限りませんが、本作はその成功例だと個人的には思います。
ラストがまたいいんですよ。巨大なあの人の石像がね。駆けつけたパトカーに乗っていたのが、ね。
続編まだですか〜!!

ナルニア国物語

2005年の1作目は小学校で話題沸騰でした。懐かしい。みんな、ターキッシュデライト食べたい食べたい言ってました。
続いて2008年に2作目、2010年に3作目、そして打ち切り。
1、2作目は今見ても楽しめます。
3作目は記憶にございません。
せめて最後までやり切って欲しかった。
主要キャストは変わらず、世界興収も映画史に残る『ハリーポッターシリーズ』がいかに偉業を成し遂げたのかを思い知らされる。
と、ここで朗報。
どうやら2018年にNetflixが全作の映像化権を取得していました。
そして映画とドラマシリーズ両方で展開されるという。
そろそろ『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚ドラマシリーズも始まるので、あの頃の熱き日々が蘇る。これだからファンタジーはたまらない。

アメイジング・スパイダーマン

2作目で打ち切り。
ハリー・オズボーンを演じたデイン・デハーンがお気に入りなので、続編でも見たかった。
スパイダーマンの権利はややこしいですからね。
アベンジャーズに招集するにはこれしか方法はなかったということでしょう。
MCUスパイダーマンの3作目に、サム・ライミ版からオクトパス、アメイジングからエレクトロが役者変わらずに登場するという謎のスパイダーバースが発表されたことにより、他の2人のスパイダーマンはどうなるのか問題も並行して発生してまして、それならハリー・オズボーンも2人、MJは特別に10人くらい出てくる可能性もなくはない。
ダメだ、まだまだ待望の続編が思いつく、次回に持ち越そう!
¡Adiós!

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