週刊NJ紀行~第3話~『ゲーム・オブ・スローンズを語りたいの巻』

週刊NJ紀行
こちらは、週ごとにその時の気分で無駄話を浅く書いていく自由気ままなコーナー。
さぁ、今週のテーマはこちら。
ゲーム・オブ・スローンズを語りたいの巻
1年以上ぶりの更新。
ということで復帰一発目は先日観終わりました『ゲーム・オブ・スローンズ』を。
4月から見始めて、完結のシーズン8を見終えたのが7月。3ヶ月で観たんですね、早い!
こんなにも毎シーズン楽しめたドラマは久しぶり。
『ストレンジャー・シングス』を除いたら『ブレイキング・バッド』以来でしょうか。いや、『コブラ会』ぶり、最近でした。
『ゲーム・オブ・スローンズ』のどこにハマったかというと、次々に訪れる予想外の主要人物の死、『ロード・オブ・ザ・リング』のような大規模な戦闘シーン、チームの入れ替わりの激しさですかね。
シーズン1は何気なく観ていたことに加えてその後の展開の激しさもあり、前半は正直あまり記憶にないのです。
皆さん同じだと思いますが、やはりネッド・スタークが首チョンパになってから「このドラマ様子がおかしいぞよ?」となりました。
いや予想の範囲内ではあるのです。なぜならネッドを演じた俳優がショーン・ビーンなのだから〜。
映画界でも屈指の死に俳優でお馴染みなのです。彼が出ていたら「あぁ、この人死ぬんだね」と思って間違いありません。
『007/ゴールデンアイ』『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』の死に方が有名かと思いますが、2020年に公開された『ポゼッサー』の死に方はかなり残酷でした。デヴィッド・クローネンバーグの息子が監督した本作では、ショーン・ビーンは銃で撃たれた挙句、目をナイフかなんかで串刺しにされてえぐられるのです。
この人は毎度「俺は今回どんな死に方をするんだい?」と監督に聞いてるのだろうか。
YouTubeに彼の死に様だけを詰め込んだ1本の動画がありまして、わたくし『ゲーム・オブ・スローンズ』を観る前にこの動画を先に観ていたのですが、どの死に方がそれなのかまでは把握していなかったため実際にドラマを観て「正解は首チョンパか」と思いましたね。
その動画には、ビーンが両手足にロープをくくりつけられて4方向に馬かなんかで勢いよく引っ張られてひきちぎられるという衝撃的な死に様もありまして、その映画がなんなのか知りませんが、それがゲースロなのかなぁと思ってました。今後いつかその作品に出会ったら報告いたします。
首チョンパも全身バラバラも目ぐちゃも経験して、この人はどこを目指しているのでしょうか。
そんなショーン・ビーンも含めゲースロの死に様は中々にむごい。
毒殺で紫顔ジョフリー、結局息子も首ちょんぱロブ、首切られキャトリン、顔ぐちゃオベリン、ラムジーのお遊び道具リコン、火炙りシリーン。
結局蘇ったけれどジョン・スノウが殺されたところなんてリアルタイムで観てたら、ここから1年待つんですか!?と気が気じゃない。
まぁ一気に観ても気が気じゃないんですが!
終わり方問題
観てない人でも賛否両論あったことは知っています。当時、終わり方に納得のいかない方々による撮り直し要求署名運動が起こったニュースも拝見していました。
そんなこんなで心配した最終シーズンでしたが、個人的には大満足の締め方だと感じました。
たしかにアリアやブライエニー、ジェイミーらが今までとは別人に見えた瞬間もあり違和感も感じなくはなかったです。
ブランなんかはすっかり解脱してしまい、それに対して戦いで忙しい皆さんは追求せず、彼の言うことに「あっ…そーなんですね。なるほど…。」といった当事者たちも違和感丸出しの表情(笑)
なにこのモヤモヤしたやりとり(笑)
逆にデナーリスの暴走撃、彼女に対するジョン・スノウの決断、アリアがナイトキングにとどめを刺す、シオンの最期、スターク家が別々の道を歩む、といった大きな展開は全て納得いきました。
「人類は何度でも繰り返す」という手塚治虫の『火の鳥』を彷彿とさせる終わりは、あくまでも始まりに過ぎないという逃れられない人類の輪廻にうまくフィットしております。
展開も早く、駆け抜けるような1本の映画としてシーズン8は楽しめました。
拍手です。
私の好きなキャラクター
ドラマを観たらどのキャラクターが好きなのか語りたいものです。
このドラマの場合とにかくキャラクターが多い。
魅力的なキャラも多いので5人ほどあげましょう。
①アリア・スターク
大好きです。私はこのドラマの主人公として彼女を見ていました。
とにかく成長が著しい。ブランにも言えますが。
可愛らしい女の子だったのが家族の死を経て精神が鍛えられ、剣術のスキルを磨き、顔のない者となり完全体となったアリアに勝る者はいない。
シーズン8第3話でナイトキングを倒したシーンは共に歩んできた道のりを見てきたからこそ感慨深かったです。
毎度お馴染みの殺したい奴リストを口にするところも愛らしい。
最後には安定を選ばず西側に何があるかその目で見る孤独な道を選ぶ、もう素晴らしい!
②ジョラー・モーモント
デナーリスへの忠誠心、反省、病からの復活、最期までデナーリスを守り抜く行動力、本当に格好良かったです。
③ジョン・スノウ
みんな大好きジョンスノウ。
④野人のリーダーさん
最後まで名前を知らずして終わりましたが、陽気なところとブライエニーに対する好意からのちょっかい出しもかわいい。
⑤ブロン
シーズン7でデナーリスに向かって槍を持ちながら馬を走らせたジェイミーに対してドラゴンが火を吹こうとした瞬間に間一髪で救ったシーンは思わず立ち上がりました。実際は立ってませんが。
⑥シオン・グレイジョイ
5人におさまりません、やはりこの男!
最も人間味がある。憎めない。
権力をもつと威張る、信じて騙される、怖くなって逃げる、やる時はやる、もぉ〜人間!
好きなドラゴン映画
ゲースロでドラゴンが絡んできて、実は「ドラゴンやらホワイトウォーカーやら、そういうのはこのドラマにはなくてもいいんだけどなぁ」とか思っていました。それくらい人間同士の戦いだけで満足できるのです。今ではそんな自分をナイツウォッチに派遣したいです。北の壁を素手で登ってこいって感じです。嫌です!
そんな感じで「好きなドラゴン映画」を発表します。
①エラゴン 遺志を継ぐ者
当時観に行って以来、2006年から続編を待ち続けています。
②サラマンダー
ジェラルド・バトラーの死に様が面白かった記憶があります。マシュー・マコノヒーも面白かった記憶があります。
③ラーヤと龍の王国
ディズニーのスターウォーズ続3部作の反省が見られる1本でした。物凄く楽しめました。
④ヒックとドラゴン
早く2と3を観ないとです。
⑤ネバー・エンディング・ストーリー
この前、地上波で放送されていて久々に見入っちゃいましたね。
こんな感じでどうでしょうか。

ゲースロ完結記念でスターク家の象徴ダイアウルフの指輪を購入しました。
KING IN THE NORTH!!

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