【台湾】~インスタ映えの向こう側へ行く5日間縦断の旅~ 1日目 PART1:奇跡の晴れ男、台湾最南端に上陸

台湾~インスタ映えの向こう側へ行く5日間縦断の旅~
台湾
インスタ映えの向こう側へ行く
5日間縦断の旅
2018年8月22日

1日目 Part1
奇跡の晴れ男、台湾最南端に上陸
この旅は最南端から最北端まで台湾を縦断しながら、
インスタ映えの向こう側を目指した男の旅路である。

出典:Google Map

台湾1元≒3.6円

Peach 飛行機

11時20分

飛行機搭乗。

旅人はLCCに限る。

10時50分発の飛行機だったが遅れて出発。

到着間際に「台湾は上空からの写真が禁じられています」とのアナウンスが。

出典:Google Map

高雄国際空港。

13時40分

高雄国際空港到着。

小さい空港ですね。

ここでまず最初にすることが換金悠遊カードを買うこと。

換金。

3万円を換金して8,040元(≒28,944円)に。

悠遊カード
台湾全土で利用できる日本でいうSuicaやICOCAなどと同様のもの。
これで支払うとバスの運賃は割引されるのでお得。
チャージはMRTまたはコンビニで可能。
事前調査で、空港内の悠遊カードサービスカウンターまたはファミリーマートで購入できると聞いていた。
しかしカウンターは見つからなかったのでわかりやすいファミマに向かうことに。
レジで尋ねるも悠遊カードは販売していなく、MRTで買えますよと言われました。
さっそくMRTにレッツゴー。
空港から外に出てすぐのところにあるMRT入口。
MRT
標識があるので迷うことはありません。
14時17分
MRT改札到着。

MRT高雄国際機上駅で購入した 悠遊カード。 高雄オリジナルデザイン。

MRT高雄国際機上駅で購入した悠遊カード

高雄オリジナルデザイン。

記念になりますね。

カード発行代:100元(≒360円)

1,000元(≒3600円)を出して100元は発行代に、残り900元(≒3,240円)はチャージしてもらった。

本当は2,000元(≒7,200円)を出して1,000元分をチャージし、残り1,000元からカード代を支払いたかったが、言葉(英語と日本語)が通じないため1,000元返されてしまった。

日本と同じく改札でピッとかざすだけなので便利。

14時21分

MRTに乗り高雄車駅まで向かいます。

車内にて大音量で名探偵コナンのテーマが流れ出す。
私の前に座っている男性のスマホからだ。
そして私の隣に座っていた日本人の方が友人に対して苦笑いでこう呟いた。

あれ、絶対コナンみてるよな

日本のアニメは素晴らしい。

高雄車駅でだけ日本語での到着アナウンスも流れていました。

日本人観光客の出入りが激しい駅なのでしょう。

駅内にモスバーガーあり。
さすがに1食目に日本製は気が引けたので我慢。
曇ってます。
ここから高雄客運高雄駅バスターミナルを目指します。
マクドナルド吉野家ケンタッキーまである。
ここは日本かい?
場所がいまいちわからないので台鐵(台湾鉄道)のチケット売り場まで行き、女性係員にバスターミナルはどこですか、と尋ねたら笑顔で丁寧に案内してくださった。
外に出て左に曲がり真っ直ぐ行きなさいと。
それでも迷いまくるわたくし。
左に曲がり真っ直ぐ突き進めない道なので困りました。
Googleマップ(今回はポケットWi-Fiを所持)を利用しながらなんとか辿り着くことができた。
これは中々わかりづらい場所。
14時55分
國光客運バスターミナルに到着。
チケット売り場のおばちゃんのもとへ。
NJ
NJ

南湾行きのバスチケットをください

南湾行きのバスは隣だよ~

優しく笑顔で教えてくれた。

15時00分
隣の高雄客運バスターミナルに到着。

チケット販売窓口の若いお兄さんにバスの到着時間を尋ねる。

もうまもなく来ますよ

極上スマイルなお兄さん。

念のため悠遊カードを使えるか訊く。

それならバスに乗り降りする時にタッチしてね

ネットで調べても日本語で書かれた時刻表は見つからなかったので、高雄発のバスはこちらを参照くださいませ。
台湾では日本のように各バス停に発着時間は明記されておらず、始点のバス停からの発車時刻しか書かれていない。
つまり途中の駅で待っている場合、それに合わせ何時頃に来るかを推測する必要がある。
そのため1時間に1本しかないバスの場合、早めの行動が重要になる。
写真左に記載されている9188バスに乗車。
15時14分
車内は冷房が効いていて涼しい。
2階建てのバスだったので、迷わず景色が見えやすい2階を選ぶ。
車内のラジオでは陽気な中国語の音楽が流れていた。
女性歌手が歌うJ-POPも流れていたが全く聞いたことのない歌であった。
曇り空。
お腹が減った。
関空で朝食にサンドイッチを食べたが、その後はのど飴綾鷹だけで過ごしていた。
一人旅だからこそ食事は後回しにできる。
誰の顔も伺う必要はない。
南の方に近づいて来ると奇跡的に晴れてきた。
例年8月の台湾は台風の影響で悪天候が続く。
しかしその台風は日本に上陸。
これはタイミングがいいことに、台風がいない時期に行けるのではと出国前は浮かれていた。
その浮かれた気持ちを後々かき回されることになろうとはこの時は思いもしない。
そう、季節風に伴うスコールが私を狙っていた。
現在恒春通過中。
明日は南端から移動してここを訪れる予定だった。
『南門』も車内から見れてラッキーである。
かなり晴れてきた。
これぞ晴れ男の力。
といいつつ日本では、いつも家を出た瞬間に私を狙っているかのように雨が降り始めることが度々ある。
やはり海外。
海を超えれば私の風向きもいい方向に変わる。
16時21分
30秒ほど謎のブザーが鳴り続ける。
最初はクラクションかと思ったが、それにしては長すぎる。
少しばかりソワソワしていると、何者かが2階に上がってきてブザーを止めた。
いったいなんだったのか…。
当然ながら上のボタンを押せば停車するわけですね。
しかしこのボタンが悲劇を生むのであった。
Googleマップを見ていると、ホテル最寄りのバス停である『Linhai/臨海』という文字が前のモニターに映ったので、いよいよあのボタンを押すことに。
ん?
むむむ!?
何度押しても反応しない!
その間にモニターの文字が『南湾』に変わってしまった。
なんてこった。
もういいや。
天気もいいのでホテルを経由せずに、そのまま終点の最南端の土地『鵝鑾鼻(がらんび)』まで行くことに決めた。
この決定がこの旅2大ターニングポイントのうちの1つになるのであった。

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