【シンガポール】~政府公認マーライオンを5頭見つける旅~ 2日目 PART4:動物のいないサファリ

シンガポール~政府公認マーライオン5体見つける旅~
シンガポール
~政府公認マーライオン5体見つける旅~
2018年3月21日
2日目 Part4
動物のいないサファリ
【ミッション内容】
シンガポールには政府公認のマーライオン5体いるらしい。
それら全てを見つけ出し、写真に収めるのが今回のミッション。
しかし非公認も存在するので十分な注意が必要だ。
MRT南北線アンモキオ駅で下車。
この駅からナイトサファリまでバスが出ている。
駅内に乗り場はたくさんあるが、一番奥の乗り場からそのバスが出ています。

 

ナイトサファリ到着。

入場料:$45(≒3,735円)

私は高校の修学旅行で1度来たことがあり、その時はハロウィンシーズンだったのでキャストが仮装して脅かしてきた。

装飾もハロウィン仕様でかなり楽しんだ記憶がある。

そのためハロウィンではないものの再び訪れることにした。

先に夕食をとる。

お食事処はいくつかあるが、サファリに入ってすぐのジャンキーなお店をチョイス。

ダックの丸焼き。

園内で捕まえたのかな?

ランプがあって雰囲気ベター。

ビーフバーガーコンボ

$15.8(≒1,296円)

少し甘い味付けだが、肉々しくて美味。

トラムに乗っていざサファリクルーズへ。

揺れるのでうまく撮れません。

このあと車内も暗くなり、カメラの画面の光も迷惑になるため写真は断念。

といっても写真に撮るほどの動物は特に現れずに盛り上がりに欠けて終了。

ぐっすり寝ているのもいた。

続いて徒歩で園内を散策。

トラムから歩きに変えたって動物がいないことに変わりはなかった。

そして暗すぎるため後から写真だけ見ても何の動物か分からない。

それでもお化け屋敷のようなスリルは味わえるので変わらずオススメしたい。

「コウモリの館」は特に気持ち悪いのでぜひとも訪れていただきたい。

ハリネズミは分かりやすい。

躍動感あるシマウマ。

タブン・ハイエナ。

ナンダコレ。

もはやクイズ形式。

答えはもう一度訪れなければ分かりません。

キリンさんの横に何か小さいのがいる。
そこそこな近距離でサファリ感がありますね。
すぐ側はアマゾン川のような雰囲気。

このカメラの限界がこちら。

フラッシュは勿論たけない。

そろそろ一眼が欲しい。

そして技術をあげたい。

放し飼いゾーン!?

めっちゃいる!

カンガルーは緊張感あるけれど、ワラビーは小さくて大人しいので可愛い。

カワウソ可愛い。

いなかったけども!!

いない動物のぬいぐるみ!!!

でも欲しい!!!!

結論

ナイトサファリはハロウィンシーズンに行くべきである。

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